人気ブログランキング |

2007年 07月 14日 ( 1 )

C.C.C日記

くるりのアルバムが欲しくてのどから手が出ました。びっくりです。

うそです。

今日は塾が早い時間だったので、お昼過ぎにはC.C.Cにて一服。
トモさんの天国パスタに舌鼓を打ち、
久しぶりのお友達ともおしゃべりでき、
大雨の中しばしまどろむ。

しばしどころか結局4,5時間もいてしまった。もうばかばか。ばかばかばか。



ちょうどお客さんが誰もいなくなったころに、古典のべんきょをしていたら、
トモさんがとても興味深い話をしてくれた。
内容はなんとなくひみつ。ほんとはうまく言えないからだけど。

トモさん節、というか、トモさんの考え方や言葉の選び方は、かるく突き抜けてると思う。
トモさんの書く曲もそうだけど、好き嫌いとか善悪をぽーんと飛び越して、
心にすとんと納まってくる。
とても真摯で、まっすぐで、「そうだよなあ」としか言葉が出ない。

自分はずいぶんつまんないことを考えてきたもんだ、なんて思ってしまう。
欲の足し引きに答えなどでなくて当たり前だ。
丁寧に、丁寧に生きよう。せめてこれからは。



加えてはじめてオータさんに会った!!!!
あたしは「バンドに1人は絶対に会えない人がいる法則」があるんだけど、
つっきりました。オータさんがしゃべってるのって初めて聴いたかもしらん。
噂どおりの大食らいでした!


C.C.Cの駆け込み寺ことたつろうさんと、これもまた久々にながなが話した。
最近銀杏BOYZをよく聴くらしい。さいこうだよね!
「陰と陽をさらけ出して、それでもそれを肯定できるように生きたい」

話の流れでけんちゃんのことも色々相談してしまった。
この脳内垂れ流し状態加減、いかがなものかといつも思う。
しょっぱかったなー、自分。


そんなこんなで、あの善良な空気をたゆたって帰ってきたのですが、
帰り道のあの自己嫌悪の波はなんなんだろ。
遠足とか修学旅行とか、イベントごとの高揚感が家に帰るまで続いたためしがない。
何もかもがいやになって坊主頭にしたくなる。
そして「1人で生きていかなばならぬ」と強く思う。


ただそれはきっと間違ってない。
油断をして、目の前に人参を下げられる馬のごとく、
人に好かれたいなんていう中途半端な欲をぶら下げて自分を見失うからいけない。
あるべき姿に、まっさらな自分を支え続け、自分ではなく道に迷い続けよう。
したり顔など豚に食わせてしまえ!
ぶひぶひ言わせてしまえ!


いつでも心に留めておかないと、そう、私も忘れっぽいのですから。
師匠の言葉を留めておく。



しかし、度胸は、決めている。是が非でも、生きる時間を、生き抜くよ。そして戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、と言うことです。人間は、決して、勝ちません、ただ、負けないのだ。

坂口安吾著「堕落論」
by mouthes | 2007-07-14 21:02 | footmarks