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良い日に見合うタイトル

お年玉。お年玉。お年玉。いつのまにすかんぴん?

また使ってしまいました。
今年もまた貯められなかった。
お金を貯めるには「もし次の瞬間死んだら?」思想を改めるしかないけれど、今のところ改める気はないのでお金がたまりません。ズバッ!!!!!


今日はお年玉ハンターのつもりで親戚と連れ立ってラーメンを食べに行ったのですが、
めいっこの世話をしていたらそういう空気になりませんでした。
ああああああもう使っちゃったのにいいいい。

でもいいんだ。

くるりを聴きながらこっそり抜け出て散歩をしたとき、公園を見つけた。
その公園では1人の男の子と、2人の女の子が遊んでいた、特に面白くもなさそうに。
鉄棒で群れる子どもたちをよそに、奥のブランコを漕ぎ出すと、女の子の1人が私の横でブランコを漕ぎ始めた。
まだ体が小さいせいで、思うように高さの上がらないブランコ。
私と女の子は何も言葉は交わさなかったけど、なんとなく競走を始めた。
私のブランコはぐんぐんと勢いをつける。
ブランコの上を覆う枝ばかりの幹の間から、太陽が、きらきら。きらきら。耳もとで鳴る音楽もきらきら。冬なのに春風が吹く。

徐々にスピードを落として、買ったばかりのミュールをためらいがちにすらしつつ、私はブランコを飛び降りる。
女の子はすこし「取り残された」というような表情を見せて、同じようにスピードを落として飛び降りる。
急に彼女が幼少の頃の自分と重なった。
私の笑い声に少し驚いた女の子は、次に何をしようか迷っているようだった。
私は笑って「ばいばい」といって、彼女も笑って手を振った。
遠巻きにしてみていた女の子は手を振るとはにかんでうつむき、男の子はそっぽをむいた。
気付けば曲は変わっていた。
冬の陽気にあてられたのか、少し踊り出しそうになってしまった。


というのがほどほどぐあいの良い美しさの演出を意識した今日の午後のできごとです。
いやほんと、山崎まさよしの映画みたいな空気流れてたんだから。


最近C.C.Cでお友達になった方のおうちに白味噌のお雑煮をご馳走になりに行きました。
帰り道、C.C.Cに行く途中昇っていた月もまたきらきら。
ばったりあったそかべさんの笑顔もきらきら。
愛娘うみちゃんもきらきら。

なんだい今日はきらきらづくしだな。


「最近ケンドーコバヤシが好きになったんですよ」と言いながらエンケンさんのレコードを買っていたら「cocoちゃんどんどん変態になるんじゃないの」とケニーさんに言われました。
乙女に変態て・・・!褒め言葉とおみうけいたします。
でもこれはきらきらか・・・?


なんだか美しい日だったの。
こういう日は写真なんていらないんだ。
by mouthes | 2007-01-05 00:38 | footmarks