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原発のこと

徳島県の対応

震災瓦礫と産廃利権について

バンダジェフスキー博士による、セシウム137が人体に与える影響についての警告

3億円を投じた政府の施策



上のリンクは、最近目を通してからずっと胸がざわざわしている記事です。

被災地では、陸前高田市の市長をはじめとして、
多くの指導者が震災による瓦礫などの産業廃棄物を現地で処理することを申し出ており、
それによる10年単位での雇用の確保、地方経済の復興などを見込んでいるにもかかわらず、
中央の行政がそれを無視して全国での震災瓦礫の広域処理を進めている。

その理由が、産業廃棄物処理産業の利権を潤すためだという。

これが本当なら、本当ならね、人間じゃない、そんなことするやつは。

ザルのような検査とごまかしによって、
震災瓦礫は汚染されているものもそうでないものをまぜこぜになって、
全国に運び出されている。
受け入れ表明をしているところならどこへでも。
産業の少ない、貧しい県からか、
利権にどん欲な狂った指導者のいる県から、
順番に放射性物質に汚染されていく。
焼却灰に凝縮された放射性物質が、どのように保管されているかを知ってぞっとした。
東京湾に焼却灰を混ぜたコンクリートが、100トン/1日埋立だって?
ビニールにくるんでるから放射性物質はばらまかれない?

煙突から出る煙をどうやって追いかけるの?
水中でコンクリートは削られも溶けもしないの?永遠に?
ビニールの耐久年数は?

だいたい「8000ベクレル以下の震災瓦礫」ってさ、どっからでた基準なの?
今までの国際基準じゃとっくにアウトの数字でしょ?
従来の80倍ってさ、疑問ていうか議論の余地ないんじゃないの?

瓦礫より先に運び出すべきは、人でしょ。
本来誰よりも守られるべき子どもや妊婦さんが、一番被爆の影響を受けやすいのに、
まだ福島にはたくさんいるんだよ。
それより瓦礫を優先する理由がどこにあるの?

それに対して何の答えもないことが、最も雄弁な答えのような気がしてならないよ。
瓦礫の広域処理が、すべての命を顧みない、金のための行動だとしたら、
それはもう人間のすることじゃないよ。




震災瓦礫の処理を、なんとなくボランティアだと思ってる人たちがたくさんいるとおもう。
瓦礫の処理は産業だ。
もしそれを現地で行えば、現地の経済は少なからず潤う。
広域処理は、その金を全国にばらまく施策に他ならないし、そのツケはすべて住人にまわってくる。
「因果関係の証明されない」内部被爆として。



自分や家族の健康を心配するのは当たり前だ。
そこに善も悪もない。
だって、自分で心配して守るのでもなければ、誰も守ってはくれないんだから。


うちの子供たちにね、かわいい姪や甥たちにね、
セシウム137の蓄積で循環器系に異変が起こったらさ、
突然死でもした時よ、
誰を憎んだら報われるわけ?
一生報われるもんかよ。
どれだけ憤慨してもおさまらねえよ。
この際、あたしの未来なんかどうってことないよ。
でも今から育つ子供たちに何かあったら、きっとあたしは後悔する。
だから許さない。
この利権に群がるやつらも、踊らされて広域処理を受け入れてる人間も。
絶対に忘れない。
by mouthes | 2012-03-22 03:01 | footmarks