皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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すげえーーーーーーー!!!!
すごいぜ!すごいぜーーーーーーー!!!!!!

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こんなに興奮したのはいつぐらいぶりだろう!!!!
ライブの感想をブログに書こうなんて思ったのはいつぐらいぶりだろう!!!!!

音楽がこれほど圧倒的にカッコいいものだと体の芯で理解したのは、



いったいいつぐらいぶりだろう!!!!!!!!!




定番で勝負をかけ、逃げも隠れもしなかったソカバン、
なにしろ「カッコよさ」(家に帰ってきて思い返してもどうしてあんなにカッコいいのかわからない)が圧巻だったエンケン&アイラブユー!
最高のツーマンでした。

平日の夜だし石川町だし、
「エンケンVSソカバン」というビッグネームの割に人の入りがいつもより少なかったけど、
いやーやっぱねえ、今日これなかった人たちは残念だ、と心から思いますよ。
だってあんなにカッコいいもの、本当に久しぶりに見たから。


あーーーーんなにかっこいいもの、本当に久しぶりに見たから!!!!


もしかしたらこんなにしびれたのは初めてライブを見た中学生のとき以来かもしれない。
原初、ってくらい興奮した。
マジでカッコよかったんだよなあ。
アイラブユーだったんだよ!!!!



そういう今日、6月28日はかわいい姪の5歳の誕生日でした。
テレフォン・ラブしました。
かわいいなあ、あの子。
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by mouthes | 2011-06-30 00:44 | So Fun

私の悲しみ

漠然と悲しい。
最近平日以外に空いている東横線に乗ると、
いつもこんな気分。
こういう時に曇ってるとホッとする。



あたしが傷ついたこととあたし以外の人間は、全然関係ない。
あたしの痛みはあたしの痛みでしかないし、
あたしの悲しみでしかない。
誰のせいでもないし、私はかわいそうじゃない。
自分を哀れむなよ。
くだらないことはするな。

こういう言葉をもう何十回も唱えてる。
出来合いの慰めよりずっといい。
最初っから慰めなんてなかったけどね!
こういうのって環境だよなあ。
もし周りにすげえ嘘ついてでもただただ慰めてくれる人がいたら、
慰めもいいよねとか言ってる気がする。


あの人が、下手に正直でなく、欲しいもののためなら平気で嘘つくような人間だったらよかったのに。
あたしに「受け入れてほしい」なんて甘えず、利用するだけして捨てるような人間だったらよかったのに。
まあ、何を言っても詮ないことですが。


楽しいことのある日ってどうしていつもこうなんだろう。

今日はとびきり楽しいはずなのに!
明け方の淫夢のせい!
夜更かしのせい!バイトのせい!その前の夜遊びのせい!自分のせい!
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by mouthes | 2011-06-26 11:46 | footmarks

ファイトクラブ

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おバカでワルいブラッド・ピットがだいすき!


やーやっぱ世界屈指のイケメンすね!

そしてバカな役がいい!すごいいい!超魅力的!
バーン・アフター・リーディングもファイトクラブもブラッド・ピットがバカだから好き!
まあ正確にはファイトクラブのブラッド・ピットはかなりクレバーなんだけど、
その狂気じみた思想とか極論しか言わないところとか下世話な話が好きなところとか、
タイラー・ダーデン役のブラッド・ピットのそういうところが好き!
超セクシー!
ラブ!



ヘレナ・ボナム=カーターもセクシーだったねえー
この人は美術家が思い描く理想の怖い美女だね!
キーラ・ナイトレイとかキャサリン・ゼタ=ジョーンズとか、
最近はやりのハリウッド女優みたいなマッチョじゃないのに、
パワフルで怖くて最高!



もちろんエドワード・ノートンだって素晴らしかった。
ジャックにしか見えなかった。



結構好みの分かれるところみたいだけど、
あたしは結構デヴィッド・フィンチャー好きだなー。
こういう極論ばっかり言う人は好きだよ。
ちょっと中学生みたいで恥ずかしいというか別にそんなとこ掘り下げる必要なくない?ってこともままあるけど、
好き!
エイリアンも3が好きだし。
それは「エイリアン」ていう映画に特に思い入れがないからだけどね。
3だけ全然毛色が違うし、やりたい放題でとっ散らかってるし。
色んな伏線はすべて回収しつつ、製作者側が特にその伏線に興味ない感じとか、
好きだわー。
リプリーも別人かってくらい性格違うし。
どうでもいいんだろうね、きっと。そんなことは。
色んな人に振り回されて超ムカついて作ったんだろうなーって思うといとしいわー。



頭良くてふわふわした言葉で正しいことの核心を突こうとする人より、
バカでも明解な言葉でしゃべって間違ってる人の方が好き。
それがあながち間違ってるとは言い切れないところもね。
間違いは正解で、逆もまた真なりというのはこの世の必定ですから。



心理にたどり着くには、他人に踏み込む強さと、受け入れる強さのどちらも欠かせないのです!


喜びをほかの誰かと分かり合う!それだけがこの世の中を熱くする!のです!



それにしてもこういうバカで粗野で色気のある男と添い遂げたいものです。
銀河ヒッチハイク・ガイドのサム・ロックウェルとか。




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by mouthes | 2011-06-23 00:46 | Movies&Books

センチメンタル

久しぶりにカラオケ行ったら、最初の方、声でなくてビックリした。

しかも一緒に行った友達が絶賛恋煩い中で超感化された。
あたしも恋してたの!!超苦しかったの!!でも超楽しかったの!!

そのおかげでソングライターズにも出れたし、
いろんな新しい自覚が生まれたし、
そう悪い恋ではなかったさ。
あああ~。

また夏が来ますよー。
キャンディーズだね。
夏が来た!


「こんな不思議な出来事が、あっていいものかと思う。」


そんな夏にしたいなあ。
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by mouthes | 2011-06-20 22:21 | footmarks

hatsu iPhone

iPhone買っちゃった!


すごい時間かかるからおじいちゃんになった気分…


早く使いこなせるようになって細野晴臣みたいなおじいちゃんになるぜ!







ももクロにいくらつぎ込むんだよあたしは…!
週末のジョイポリス行くよ!しおりん!
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by mouthes | 2011-06-14 18:04 | footmarks
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やっぱり泣いたなー

中学生のころ、高校生のあの時、「誰かにわかってほしい」と強く思って、
銀杏BOYZを見てぼろぼろ泣いてたから、
やっぱり泣いたなー


演者の演技とかストーリーは結構どうでもいいというか、
この映画で一番私が心動かされたのは、
それぞれの人間の「わかってほしい」って気持ちがむきだしになる瞬間があって、
映画でそれをむきだしにしたってのはほんとにすごいなあ、良い映画だなあと思った。

曽我部さんがソングライターズで、
「自分は人のナイーブさを歌いたい。僕たちがほんとは人と付き合うのがすごく苦手で、傷つきやすいってこと。僕たちは分かり合えないけれど、心の奥の方で少しだけ分かり合う瞬間があるってことが大切だと思う」
という、要約するとそんなようなことを言っていて、
それの一番カッコ悪い、何よりも切実な形を示してくれたのがこの「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」だと思うのですよ!


園子温は「自殺サークル」しか観てないんだけど、
人のある一部分を取り出して人間を見限ってるというか、
例えると「優しい人」の「めんどくさがり」な部分を故意にクローズアップして、
「ほら見ろ、人間なんて所詮こんなもんだよ」って言ってる感じがして、
どうにも虫が好かなかった。
「優しい人」は「めんどくさがり」な部分もあって「優しい」わけだから、
「優しさ」排除した「めんどくさがり」なんて木を見て森を見ずだぜ。
映画の作り方は丁寧で好感が持てただけに、余計残念な感じが強かった。
「愛のむきだし」も「冷たい熱帯魚」もそういう映画だったら嫌だなあと思って観てない。


この映画は、そういう映画の全く対極にあると思う。



帰りに「サイタマノラッパー」と「つまんね」を借りて帰りましたよ。

早くももいろクローバーのDVD届かないかなー


あたしはAKB48は全然好きじゃないんだけど、
ももいろクローバーもAKB48も好きな山ちゃんの言説を読むと、
見ているポイントはそんなに変わんないんだよね。
やっぱ人の心のつながりとか、熱量に魅力を感じていて、応援してるんだということが分かった。
そう思うとももいろクローバーもAKB48もそう違いはないんだと思う。
むしろ「総選挙」というシステム上、AKB48の方がファンの権限が大きいのかもしれない。

でもやっぱり、ファンを「消費者」としてしか見ていない構造が、あたしは嫌だ!
プロデュース側、事務所側が利潤を追求しなければいけないのは分かるけど、
そこをあそこまで露骨に見せる必要はあるの?
目に見える順位も、その順位に一喜一憂するアイドルの表情も、それを見世物にして楽しむ連中も、
ちょっと病的だよ。
現実でそんなことはいくらでもあるんだからさ、アイドルにそのルールを持ち込まないでくれよ。
っていうアイドルファンがいることも忘れないでほしい。
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by mouthes | 2011-06-11 12:56 | Movies&Books

行くぜっ!怪盗少女





すごいねーももいろクローバー!

久々に全力のアイドル見たー!


すごいちゃんとしてるよ!
AKBの雑味をきれいさっぱり消してくれ!
心がある!きらめきがある!キャラクターがある!
KARAや少女時代にないものが彼女たちにはある!
ロリとかオタクとか学芸会とか、そんな言葉をものともしない全力のエネルギーがある!


これこれ!アイドルってこれこれ!
あたしを圧倒してくれるアイドルってこれこれ!

産業じゃないんだよ!
欲望じゃないんだよ!
計算じゃないんだよ!

これはすごいなあー

そしてこれで惚れたあかりんはすでに脱退してしまった。
ももいろクローバーはももいろクローバーZになった!
Z伝説買っちゃおうかなあー


あかりんの美は、ももクロの肝だったろうに、残念です。
ほんとに美人だよなあ。
でも、世の中には美人がたくさんいるんだよ。
ももクロにいてこそ輝くあかりんの美だったろうに。
手の届かない美貌と元気良く動き回る女の子のギャップにこそ宿る、あかりんの美だったろうに。
でもなんにせよ大事なのはこれからだ。
がんばれあかりん。がんばれももクロZ。


これは前から思ってたけど、もちろん人間なのに、
日本のアイドルに限ってはフィギュア的な、まさしく偶像的要素がすごく濃いと思うんだよね。
ビヨンセ、マドンナみたいなマッチョな人もいないし。
アイドルが生きている場所は世界が違うというか、ルールが特殊というか。

それにしても「現実に生きてないんじゃないか」と思わせるくらいつるつるぴかぴかしてるよなあ。
雑味、ないよなあ。
キレがある。

K-POPのアイドルも好きだけど、
その音楽性はどうしたってアメリカのアイドルに勝てない次元だし、
文化としてはまだまだ歴史の上流にいる感じがするなあ。
早く大海原にたどり着けー!
ももクロはそこで待ってる!
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by mouthes | 2011-06-09 01:11 | footmarks

チャーリー

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ロバート・ダウニー・Jr!
あーもうヒュー・グラントとかロバート・ダウニー・Jrとか大好き!
かっこいいわーかっこいいわー


この映画は完璧だったなあ。
こういう映画はすごいよ。

イマイチなところが一つもなかった。
音楽も配役もセリフ回しも全部カッコいいし、
最後には喜劇で泣かせるっていうね!


「マン・オン・ザ・ムーン」もそうだけど、
芸人の話は切ないね。
芸人て言う職業が一番男性的かもしれない。
良い悪いではなく。


今度の給料が出たら、チャップリンのDVDを買おうかなあ。
あとアイアンマン2ね。
あたしは1より2が好き。
よりダメダメなロバートが見れるから。
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by mouthes | 2011-06-04 16:21 | Movies&Books

言わせてよ少女マンガ論

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あたしが少女マンガ大好きだってことを言わせてよ!


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今日バイト先で言われたんすよ。

「少女マンガ読むくらいなら、自分で恋愛すりゃいージャン」て。
「オタクは現実と折衝しないところで楽しんでるから別にいいと思うけど」って。







違うよ!!






少女マンガはファンタジーだよ!!!!!





あれが現実と折衝すると思ったら大間違いなんだよ!!!!!

しかも少女マンガ読んでる人間が全員登場人物に憧れてると思ったら勘違いも甚だしいですよ!!!!

少年マンガだってそうでしょ?
小学生の時は、半ば本気で自分も機会さえあれば聖闘士☆星矢に登場できるはずだと思ってたでしょ?
でもだんだん違う楽しみ方を身に着けていくじゃない。
少女マンガも同じです。
あんな現実がないことはほとんどの人間が知ってます。
では少女マンガの恋愛に絞って話をしますと、これはどういった人がどういった目的で読んでいるのか?



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要は人間の心のやり取り、人間ドラマをそこに見ているのです!
心のやり取りは心でするものですから、
現実で言えば自分は自分という人間以外にはなれないし、やり取りをしてくれる相手が必要になってくる。
けれど実際は、心のやり取りができる人間に出会えることが幸運に他ならないし、
何より自分が心のやり取りのできる人間である必要があるのです。
人にぶつかるほど、執着すればするほど、
そこでしか悩まない。
少なくとも私はそうだった。
心のやり取りなんか、したくたってできないんだから。
みんな自分の細々とした損得や生理的愛好・嫌悪や向き不向きに振り回されていて、
他者の「人と為り」にどれほど興味がないか。
うんざりするほど知ってるよ。
普段生活していたらわかるでしょう?
人間が心のやり取りをするってことが、日常の中でどれほど特別か。
そういう相手に出会えることがどれほど幸福か。
そしてその幸福が、何にも拠らず、残らず、いかに儚いか。
少女マンガは「心のやり取りをする幸福」が「世界のルール」になっているのですよ。
でもあれは現実ではないのです。
そんな現実はないのです。
うちらはもっとどうしようもないから、そんなことばかりしてられないのです。


だけど「ファンタジー」は嘘じゃない。
全てのファンタジーは、現実が投影された、疑似的な現実なのですよ。
夢であり、虚構であり、寓話なのです。
だから、あれを心の糧として、私はまた他者にぶつかっていく元気を取り戻すのです。



それがわからない人に、少女マンガの本質なんて理解できっこない!
というか物事の本質が理解できるわけがない!
だってこの問題は「他者と向き合うこと」の本質だから!!!
少女マンガを大して読みもしないのに愛のない批判をするような輩は、
なんて浅はかで上辺だけで物事を判断しているのだ、と憤慨してしまいますよ!!!
私は憤慨してしまいます!!!!!!

でも、長いでしょう?この言い分。
彼らはこの話を聞くほど少女マンガに興味などないのですよ。
そして私にも興味がないのです。
その興味の無さこそが、浅はかさだと言いたいけれど、言いません。
先輩だし。
まあ、あたしも言うほど興味ないし。
じゃあ風呂入って寝ますね。

おやすみ!
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by mouthes | 2011-06-04 04:23 | footmarks

あずみ

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きぃさあまああ~~~~~~~!


こんな「あずみ」だけど、「十三人の刺客」よりも作りは丁寧だったよ。
役者の選び方も丁寧だった。
なんかこだわりが強い割に節操がなかったもん、「十三人の刺客」。
「あずみ」は再現度の割にそこかしこで妥協が見えて好き。
あと、あずみも含め大半の登場人物がどっかファジーでふざけた感じなのに、
原田芳雄だけが演技も含め大マジで、緊張感があった。
いろいろ考えてると「十三人の刺客」はほんとに吹石一恵が見れてよかったってだけの映画の気がしてきた。

上戸彩さんの殺陣はへたくそだけどそんなことは問題じゃない。
かわいいねえ。
それだけで見ごたえがあるよ。
正統派美少女。
さすがです。



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by mouthes | 2011-06-02 00:26 | footmarks