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皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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2010年後

寒い!



郵便局のバイト、その昼休み〜
バイトに入る前のレクチャーがすごかったな。
「これをしたら犯罪です」っていうのを具体的に一時間半言われ続けるっていう。
毎年する奴がいるんだろうなー



2010年最後の日が過ぎていくなあ。
今年もやらかしてしまったいろんな事に陳謝。
今年も与えられた様々な恵みに感謝。
来年は甥が生まれることに歓喜。
そういえば来年の一曲はなににしようかしらとここ数日考えっぱなし。
今年は「JUMBO」な年だったかしら。
少しずつ大人になってるからまあいいとしましょうか。


年っていうのは不思議だねー。
昨日と同じ今日の日が暮れるというのに、やっぱら新しいものが来る感じがする。
自分まで新しくなる気がする。

私の体も、細胞分裂をし続けて絶えず新しくなっているのに、
それと同時に、止まることなく老いて終わりに向かっている。

これじゃあ新しくなっているのか古くなっているのか分からないっすわー。
禅問答だね!



なりたい自分てやつを考えると、あれかな。
欲に負けてしまう自分の弱さで、人をたくさん傷つけてしまったから、
人を傷つけないくらい強くなりたいよ。
最近はそう思います。
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by mouthes | 2010-12-31 12:03 | moments!

MIX NUTS HOUSE

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12/27、下北沢440でのライブがさいこーに幸せだったミックスナッツハウス。
あの下北沢の夜はライブ納めにふさわしい幸せな空間だった。


ずっと聴いちゃうもんなーこれ。

溢れ出す自由さと支えあう熱気はまるで完璧な学芸会!
うちに姪がいるんですけど、ほんと、どんなライブよりも姪の運動会が最高で。
あのね、全力の出し方が違うんですよ彼女らは。
その一瞬が確かにそこだけだって知ってるんですよ。
ライブで出すのは練習の成果じゃない生きてきた人生丸ごとだ、っつって、
毎回のライブが最初で最後だからビビってる余裕なんてないんだよ、っつって、
MOROHAのリリックばっかり思い出すんだけど、
ほんとにね、熱いんす。
それは小さいから何やっても「頑張ってるからかわいいね」って思えるとかそういうことじゃないんです。
ねえこの先、「伝えようとする思いの強さ」で彼らに勝てますか、あなたがた!
あたしもだけどさ!

そういうわけで、
MOROHAとMIX NUTS HOUSEは随一のバンドだと思います。


ああ、幸せだったな、あの時間。

林良太王子のMCで、「みんな輝いてー!!」っていうアオリが素敵だった。
そしてサインをお願いしたら「夢を持って!」って書かれていた。
字が思っていたよりもずっとしっかりしていた。
ところどころ、絶対にはずさない感じが王子らしくて素敵だった。

ライブ中にちょっと目をそらしてるうちに口が血だらけになっててびっくりした。
マイクにぶつけたらしいけどぶつけたらしい音は聞こえなった。
なんて地味な!
それがまた素敵だった。

そうしてTシャツや王冠が本当に王子に見えてくる学芸会マジック!
うーメロメロだなー。


これはぜひ、みなさんにも体感してほしい。
彼らは小沢健二やスピッツを相手取っても引けを取らない、強烈なハピネスを持っていますよ!
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by mouthes | 2010-12-29 23:36 | So Fun

愛について2010

どんどん熱を増すわたしとのらさんの「愛について」のマイクtoマイク。
コメント欄のぶつ切り状態だと流れてしまう気もするので改めてYo check 1,2.

初めに断わっておくと、
私の持つ理解力の限界を感じつつ、
のらさんの言っているのはこんなことじゃないかということを書いてみますがかなり不安です。
というかこんなさりげない私信に近いことを持ち出してしまっていいものかと思いますが、
考えれば考えるほど個人的な話に近くなってくるし、
そうすっとさりげない私信に対して答える比重でもなくなってくるんで、
なんつーの、そう、器として!
あたしの豚骨スープのようなどろっとした考えをおいしく且つうまく保つ大きな器として、
コメント欄からエントリーに移植しました。
冗長なのか言葉が足りないのか自分では判断できず、
さらに言葉を重ねてしまう始末です。




のらさんにとっての「愛」が、「痛みとかと同じく反射みたいなもの」だというのは、わかるんですね。
人の幸せに関われたり、それを願ったり、このままずーっとこうしていられたらなーと思う時の、
ほっこりした感じ。
ああいう温かい感覚を「愛」だというのは、理解できる。
そんでそこには欲望も損得もないし、ハードでもないし、あるのは「祝福と歓喜」ですよね。

ただ私にとっては、それは「情」だと思うのです。
喜び、悲しみ、怒り、そういうものと同じ感覚のひとつ。
つまり「愛情」です。



私にとっての「愛」は、感覚というよりも行為です。
「自分を差し出す→すごく傷つく怖いこと」という言い方のせいで伝わらなかったのかもしれないのですが、
これは、人に傷つけられるというよりは、勝手に差し出して勝手に傷ついてる状態です。
平たく言えば、本音でぶつかったら冗談として受け止められた時のショック、とでもいいましょうか。
これは常人には相当にきつい仕打ちだと思います。
「自分の外にある何かに身を捧げる」とか「自分を差し出す」という表現の意味するところは、
マザー・テレサとかガンジーとか、それこそイエス・キリストの姿です。
国内で言えば西郷隆盛でも二宮尊徳でもいいです。
すいません、内村鑑三著「代表的日本人」を課題で読んだばかりで。



その姿にあるのは、「自分は相手のためにこんなにがんばっている」なんて満足の入り込む余地のない、
全身全霊の体当たりとそれを支える信念です。
知恵も力も魂をも尽くして、何かを成そうとするエネルギーです。
それが私の知るところの、「愛」です。

これは、ものすごくハードです。
当人はそんなことを思っていないと思いますが、真似をしようと思えば相当しんどいことです。
マザー・テレサは財産を持たず全世界を歩きながら人を慰め続けました。
西郷隆盛は世界(日本)のより良い姿を考え尽くしてそれに命を懸けました。
こういう人たちはそれに堪えうる信念を持ち、またそれに基づいて人を受け入れ、自分の人生を差し出します。
望んでするから苦しくない、というところに行けたら本当ですが、
私はまだそんな風には思えたことがありません。
そしてここまでくるともう「過剰」とかそういう次元でもないし、欲望も感情も手が出せない。
私は、そういうことが、できるようになりたい。
うわーすげー大口叩いちゃった。
こういうこと言ったあとは、おどけないと不安です。
弱えなー。
まあ「それに基づいて人を受け入れ」って部分は割と内面の話だし、あまり具体的に語れないんで、理屈としても少し弱いんですけど。

そんで、こんな「愛」の矛先が、個人に向いたらこれは大変なことですよ。
だってこんな「愛」と真っ向から向き合ってしまったら、
自分の半端さや至らなさに気づいてしまいますから。
自分を責めて、しんどくなって、それを克服するために頑張らないといけなくなる。
私は「良くなっていきたい」と思うのと同じくらい「このままダラダラしていたい」と毎日思ってます。
今日も9時に目が覚めたのに10時まで布団から出ませんでした。
余談ですけどね。
しかし、そんなことまで責められたのでは窮屈だ!と思う人もいるでしょう。
だから、こんな「愛」は、邪魔くさい無用の長物のように思われることのが圧倒的に多いんじゃないかな。


ただ、こういう「愛」は、規模は小さくても、
どこででも起こってることだとも感じてるんですよ。
私は家族にも友達にも音楽にも漫画にも映画にもお笑い芸人にも、愛を感じます。
欲望や感情にとらわれない、全身全霊の体当たり。
自分には何ができるのか、それを突き詰める行為の果てです。
その本質はやっぱり、クールでもほっこりでもうきうきでも胸キュンでもなくて、
ハードなもんだと、思うんです。

まあ堅いことばかり言いましたけども、
具体的に言ったら、
毎日働くうちのお父さんやお母さんの中にあるものが「愛」だし、
落ち込んだ私の深夜の冗長な問いかけに真剣に答えてくれる友人の中にあるものが「愛」だし、
自分の見ているもの、考えている理想を形にして、答えてくれるかどうかも分からない相手にそれを提示して、投げかけ続ける音楽家や漫画家や芸人さんの中にあるものが「愛」だと思ってます。
それを感じたとき、私の情が熱くなるのです。
そしてそんな「愛」を国や世界まで広げていくと、イエス・キリストみたいになるんだろうな、と思うわけです。





【これを言っても仕方ないけど追記】

それぞれが自分の人生を精一杯生きるの、「精一杯」が難点で、
全力ってのは茨の道じゃないですか。
私は物事を考えるたびに、「もっと楽なやり過ごし方があるんだろうなあ、きっと。でもこれしかできないし」と思います。


私は欲望や感情を否定してるわけではないです。
ただ、それを満たすことがすべてじゃない気がするんです。
だいたい欲望や感情のこともよくわかってないけど。


あと追記しておくと、私にとっての「愛」は、聖書的な「愛」です。
「神さまは他者のこと」という発想は、トルストイの童話から得たものです。
いっても私の解釈なので、結局間違ってるかもわからないです。


ああなんか、しゃべりすぎた?
言葉足りなかった?
もう一時半だし、今日はもう無理。おなかも痛いし。
おやすみなさーい。
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by mouthes | 2010-12-24 01:49 | footmarks

足元は泥だらけ

コメントを下さったのらさん、返信が長くなっちゃってすみません。
あれ打ってて思ったけど、あたしダメだわー(笑)
全然できてないのな。
頭でっかちになってばっかりで、実が全然ともなわねえ。
大層なことを言うばっかりで、でもどこかにたどり着けないかって、
光を探してふらつき、見当違いの石に齧り付き、嘘をつき、ツバを吐き…そして疲れて、いつの間にか眠るだろう。



「サマー・シンフォニーかっ」つってね!


東村アキコの「主に泣いてます」の2巻を読んだばっかりなんで、
パロディーがえんえん頭をループってね。

いやー、面白いね、東村アキコ!
人の触られたくない部分を的確に刺す感じ!
触られたくない部分を的確に刺され続けてきたんだろうなあ…

それは「ひまわりっ ~健一レジェンド~」を読むとなんとなくわかります。



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by mouthes | 2010-12-23 18:04 | footmarks

許せない

あたしが許せないのは、人を傷つけたことじゃない。
人を傷つけようと思ったことだ。
何かを伝えようとして、不可抗力で傷つけたわけじゃない。
勢いと、好奇心と、甘えで、少しだけあの子を傷つけようと思った。
ほかに何か、はっきり目的があったわけじゃない。

言えることは全て言ったほうが良いって持論だった。
なんだって知らないより知っていたほうが良いって。
それさえ瞬間に利用した。
それが、最低だ。



最低だ。
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by mouthes | 2010-12-21 13:57 | moments!

POPS

彼女、別れたんだって。
5日くらい前に。

あたしは初めて会ってさ、
思ってたのと全然違って、
ほんとーにカワイイ、良い子で。
もう、比べ物になんなくてさ。
名前も、顔も、性格も、話し方も、全部良くて。
あたしも好きになる。かわいーもん。

しかも、気が合うんだ、これが。
明るくてさー、物分かりがよくってさー、さばけてて、セクシーで。
全然気取ってない、魅力だらけの女の子。

「別れてすっきりした?」って聞いたら、
「ぐらぐらしてたのが終わったって意味では」っていなして、

「他の人から見て、あの人ってどう?」と、
「彼氏いるの?好きな人は?」って、聞くから、

面喰って「それ聞く?」って噴出したけどそのあと一瞬考えて、全部言ってしまった。
「言っちゃえ」って思ったし、隠すようなこと、ないし。
お互い、もう終わったことだし。

そんで、あの子を傷つけた。
またやってしまった。

全部わかってたけどね。
自分の中の悪意にも気付いてたし。
言うべきじゃないとも、思ってたし。
あの子がすごく良い子だったから、わかってくれると思って、甘えちゃった。

あの子、すごく傷ついてんのに、あたしのこと心配とかして。
「別れてて良かった、付き合ってたら、すごくフラストレーションたまってたよね、きっと」とか、
「帰国してからはヤッてない、そういう生々しい話はないから」とか、
いんだよ、んなこたあ。

何度も抱きしめて、また会おう、仲良くしようって言ってくれたけど、あたしもそう言ったけど、
無理だよな。
こんだけ魅力的で、どんだけお人好しなの。
あたしはあなたを傷つけたし、難なく終われたことをさ、蒸し返して台無しにしたんだよ。
わかってるのに、優しいんだ。あの子は。
あんな風には、一生かかったってなれないよ。
ごめん。
ごめんなさいね。
あたしもう、こんな思い二度としたくない。
いまさら泣けてくる。
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by mouthes | 2010-12-20 15:34 | footmarks
今日すごくわかりやすい悪夢をみた。
あの人と彼女の濡れ場を見るっていう。
最悪だね。
発想が。
5時に目ぇ覚めたわ。

あたしの深層って浅いのなー
坊主にしたときも三日目に髪伸びる夢見たし。
引っ掛かってんだ全部。
甘かったのと同じ分だけ苦い。
でも事故じゃないんだわ。あたしが、望んで、未必の故意ってやつで、
まあね、有罪と。
あたしは必ずこの報いを受けるよ。
必ず、どっかで。
一番自分に都合の悪い形で、それはやってくる。
きっと。
もうぐちゃぐちゃだ。
シンプルにしたかったから言ったのに。
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by mouthes | 2010-12-20 11:25 | moments!

歩く

やりきれん気持ちを持ってると、歩いちゃうよねー
また、夕日があんまりぱっとしなくてさ。
でもかっこよくてさ。
いつまでも帰れない。
居心地悪い。



あたしは、現実に何人もの人に話してるのに、
こうやってブログとか書いちゃうって、
自意識強すぎるよね。
ひとつのことをさ、自分のなかで大事にし過ぎなんだよな。
いつも余裕なし。メモリいっぱいいっぱい。
処理速度遅すぎ。
関係者各位のみなさまは誰もこんなもん読んでないので、
安心して書いてるんだけども。

あーあー不様だね。
ボーイズ・オン・ザ・ランだ。
人間所詮こんなもんだなんて思わない。
あたしがダメなんだ。
あたしなら、もっとうまくやれたんだ。
でもしなかった。
したくなかった。
台無しにしたかった。
こんな、あたしの下衆な気持ちを、勝手にぶつけてしまったんだ。
ごめん。
謝っちゃってごめん。
もう仲良くなんてできないと思うけど、ごめんね。


あーあたしの軽はずみは、一生直らないのか。
一生こんなこと繰り返すのか。
クールじゃない。
全然クールじゃない。
不様だ。
ずっと不様だ。
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by mouthes | 2010-12-19 16:33 | moments!

ごめん。

これは懺悔です。
しかし一つ断っておきたいのは、私は懺悔とかする人間が嫌いだってことです。
懺悔は反省ではなくて、ただの自己満足、逃避だと思うからです。
ただの「悪いとは思ってますアピール」だと思うからです。
これもそうです。
まったく軽蔑されるべきです。


でもごめん。
あたし、自分がすっきりしたいが為にあなたを傷つけた。
しかも、もう開き直ってる。
でも、ごめん。


だけど、少し安心してる。
あなたがいなかったら、なんだかすっきり収まりすぎて、あたしはずっと引きずってしまったような気がする。
この気まずさこそ、あたしのほしいものだった。
あのひとはくれなかったもの。
物分かりのいい、そつの無い感じで終わるのはいやだったんだよ。
ごめん、ごめんね。
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by mouthes | 2010-12-18 23:39 | moments!

色々書いたけど全部消えた。

最後に書いたのは、

あたしの美意識は、あたしの中で完結すればいいんで、
誰かに何かしてもらうことを求めたり、
「正義」と思うことを押しつけたりする必要ないんだよな。

熱さはあっていい。静かに燃えればいい。


まあなんかごちゃごちゃ書くよりこうやって書いた方がわかりやすい?
確かにね。
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by mouthes | 2010-12-16 23:16 | footmarks