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皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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Daydream Believer

感傷的な気持ちはもちろんあって、
動揺もしていて、
泣きそうなくらい心細くもあるけれど、

それは、私の心のすべてではないのです!

だって、私には、私の心以外、どうしようもないのだから。
私が知恵や力を尽くして働きかけて、それでも心がすれ違うのなら、
そこには御心があるのだから。
私にできるのは、信じて祈ること。

あーでも少し泣きそう。
なんでこうなのかなー。
まあしかたないなー。

でももう、それほど彼を知りたくないし、
こんな気持ちのまま傍にいるのもつらい。
期待もしない、聞きたいことも聞けない、
言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISNですよ。
懐かしいね。
ちょっと笑っちゃったよ。
かすり傷だよ。
過ぎたら忘れる。
忘れて生きていける。
気持ちは、感覚は、いつか思い出せなくなる。
さよならも言えないくらい、あっというまに!

ただきっと、少し苦い気持ちを、時折思い出すんだろうな。
眠れなかったこととか、隣を歩いていたこととか。
優しくしてもらったことも、一生懸命だったことも。
いつまでも続く下らない話。
メールを待つ不安で、苦しい時間。
よくある話。
誰の身にも起こり得る。
自分に起こるとちょっとしんどいけど。
さーもう大丈夫。
雨だけどでかけなきゃ。



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by mouthes | 2010-09-30 11:58 | footmarks

晴れたー

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晴れたね!!!!!!!
スカッと晴れた!!!!!!!!!

今日なんか4時ごろに目が覚めちゃって窓の外は嵐だったのに、
今日は部屋に閉じこもるのかなーと思って眠れないのを無理やり寝たのに、
スカッと晴れたねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!


散歩しようかな。
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by mouthes | 2010-09-25 11:44 | footmarks

調子はどうだい?

朝、C.S.ルイスのマラカンドラを読む。
現実への注意深い眼差しと緻密な描写と空想のエネルギーで作られた、かなり魅惑的な小説だ。



最近ずっとお腹の調子が悪い。
食欲もあまりない。
食べると気持ち悪くなる。
なんか、緊張してるのかな。



朝、あの人のことを考える。
どうしたって夢に見るし、忘れようと思えば痛みが増すだけだ。
幸せな気持ちになれるのは、あの人と話しているとき。
安心できるのは、あの人から離れようと決めたとき。
どちらも出来ないときは、じっと、何事もないように、静かに堪えるしかない。
目もつぶらない。
耳も塞がない。
自分を取り囲むことのすべて承知の上で、ただじっとしているしか。


朝。
最後の夏の日差し。
もう焦つきそうなほど暑くはない。
だけどじんわりと体を熱くする。
曽我部恵一のサマー・シンフォニーを聴こう。
きっとぴったりだから。
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by mouthes | 2010-09-22 08:52 | moments!

魔法のじゅうたん

最近は、というかここ一日二日は、
かつての落ち着きを取り戻している。
すぐ肩肘張りそうになるし、いとも簡単に焦るけど、
そういう時は祈る。



昨日見たスタートレックで、ガラックがすごくいいことを言っていた。

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…全ての陰謀が明るみに出た後、お茶を飲むベシアとガラック。
それにまつわる決定的な証拠をすべて集めたガラックは、
自分はいったい何者なのか、何が目的で今回の調査に手を貸したのかを決して言おうとしない。
いつも質問を交わすガラックに、「やっぱり教えてくれないんだ」と落胆するベシア。

「真実というものは目を見ればわかるものです。口に出して言うような真実なんて、どこにもないんですよ。」
「…………教えなくたってわかるはずですよ。細かい事実をつなぎ合わせればいいんです。テーブルの上にこぼれているパンくずを集めるみたいにね。…ではまた、ドクター。」


                  スタートレックDS9 第25話「戦慄のカーデシア星人」

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口に出して言うような真実なんて、どこにもないんだって。
なんだかほっとする。


くるりの「魔法のじゅうたん」、
ほんとに魔法のような言葉が綴られてて、
まるで呪文なんだ。
歌うと、気持ちがほどけてく。
真実じゃなくていい。作られた夢でいい。
「出会ったことがすべてだったんだ」って、思えたら素敵だから。



魔法のじゅうたん MV



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ガラック

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by mouthes | 2010-09-17 21:22 | footmarks

後始末

文句を言ったからには、言葉の後始末はしなくちゃならない!

相変わらず、ミスチルを好きにはなれない。
ああいう歌は「悩む」って作業を簡略化させるし、
あるがままを歌っているようでどこか小ぎれいで、
ミスチルの歌う優しい世界、何もかもどうでもよくなってしまう興奮の瞬間は、
心地いいだろうと思うけれど、
私は、そっちには行きたくない。

ただ、この人たちは、もしかしたらすごく個人的なことを歌っているのかな。
今まで、ただ売れてるってだけで、「代弁者ヅラしやがって」と意地悪な気持ちで見ていたことも否めない。
自意識の浅いところで世相切りやがって、中学生かよ、って中学生の時の自分を嫌悪していたことも否めない。
やっぱりあんまり悪口言っちゃだめだな。
謝んなきゃいけなくなるし。
ごめんね、うん。



ていうかほんとミスチルの歌聴いてると自分の状況がやたらドラマチックに思えて(そして色んな楽曲がテレビドラマで使われていたことも相まって)「なるようになるかな」とかそういう怠惰な発想に耽ってしまう(そして怠惰だけれどそれは一方で都合のよい真実だ)から、「あたしは聴いちゃだめだな、こういう音楽は」ってほんと思うよ。
これ聴いて毎日しんどいけど持ち直して働いている人がいるから、もう文句とか言わないけど。
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by mouthes | 2010-09-16 12:57 | footmarks

九月の雨

雨が降ると、途端に秋らしくなる。
きっともうすぐ葉も色を変えて、鮮やかな赤や黄色になる。
そして空気がどんどん鋭くなって、足音が良く響く冬が来る。

この一カ月、私の身に起こった変化は、ありきたりだけれどとても大きなものだった。
自分の信仰を見つめなおす日々が続いてる。

私はとてもおしゃべりで、
なんでも言葉にしないと気が済まなかったけれど、
そしてそのおしゃべりが今までの私を支えていたことには違いないのだけれど、
これからは少しやり方を変えてみようと思う。



中高生のときには、
言葉にならない思いが胸にたくさんあった。
詩とか書いてた。(みんなやるでしょ?)
絵はあまり描かなかった。(下手だと思っていたから)

今一度そういう思いを抱えて、毎日を過ごしてみようと思う。
すぐ言葉にしようとして、力んで壊してしまわないように。
自分ではない誰かを、大切にしてみたくなったから。

大人にならざるを得ない日々が続く。
胸の痛みは成長痛なので、問題ありません!
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by mouthes | 2010-09-15 11:31 | footmarks

魂のゆくえ・尊ぶ心

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くるりの、「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」が21歳の誕生日に発売された。
このアルバムと同時に「魂のゆくえ」を買った。
くるりのアルバムは、こちらの調子と合ったときに、不意に聴きたくなるときに、買う。

岸田繁さんのインタビューを読んだからそう思うのだけど、
この人は音楽を心から尊敬しているのだと思う。
私は、「ワルツを踊れ」から「Philharmonic or die」には、その心と向き合う強い決意を読みとった。
だから、くるりの音楽にはいつも、「やさしい歌」がある。
自分の無力感を嘆いても、じれったくて腹を立てても、
それでも生まれてきてしまう愛情や喜びの源泉が、音楽の中にあると思う。
だからいつも、くるりはそこにいるもんだとおもって安心してしまう。
そういうバンドがいることは幸いだ!
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by mouthes | 2010-09-09 10:57 | footmarks

颱風

21歳、台風の朝!

誕生日の朝は、兄妹が全員リビングにいた。
私は21歳、次兄は31歳、長兄は34歳。
もうみんな、なかなか大人だし、ばらばらのとこに住んでるけど、
なんでか家にいた。嬉しい。嬉しい朝。

誕生日に日記を書くと、「おめでとう!」の言われ待ちだと思われるのが恥ずかしくて、いやほんとに恥ずかしくて、
でも、
一足先に祝ってもらった昨日のことや、
0時に来た何通かのメールや、
家族全員の「おめでとう」が嬉しくて、
もうすごい嬉しいので初めて日記を書こうと思いました!
幸せだー。この幸せ、みんな嫉妬していいレベルだよ?いやほんとに。

ずーっと、その歳の課題を、今まで引きずってしまって、
何一つ片付いていない!
だからずーっと、17歳が終わっていない気がする。
私はいつになったら育てるんだろうか。
一気に老け込むのは怖すぎるな。
ああでも、歳はとってるのか。
実感はできなくても。
ちゃんと育ってるのか?
あやしいとこだな。
でも、17歳のときに感じていた、
「もっとやさしい人になりたい」というじりじりしたあの想いは、少しずつ薄れてきている。
そして憧れていた「やさしい人」たちが持っている、柔らかくて暖かい部分と表裏にある、
無力感や、憤りや、ぎらっと艶めくエネルギーのことが、少しずつ分かってきた。
そういうものを抱えていく覚悟がほしい。そんで輝きたい。
そんな21歳。
初笑いはあらびき団でした。
なんか、縁のある曲をばーっと貼って終わりにする。




【はっぴいえんど/颱風】




【The Pogues/If I Should Fall From Grace With God】





【aiko/花火】



20歳の夏によく聴いたというメモ。
aiko若いなー


【Radiohead/How ca you be sure?】



鬱々としがちなRadioheadだけど、この曲聴くと安心する。
あたしにはまだ考える余地がある、確信など、達観など必要ないと、思い続けられる。



下らない思いだってわかってる。
大事なことはそんなんじゃない。
でも、何か形になるものがほしい。
でも、形があったら、多分壊してしまいたくなる日がくる。
それもわかってる。
自分がなにをしたいのか、それもわかってる。
「もう少しこのままでいたい」とか願うと、涙が出てくる。
つまらなくて、くだらないよ。
幸せだった気持ちも、嘘じゃないのに。
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by mouthes | 2010-09-08 13:41 | footmarks