皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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ある光

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終わった!!!!!!!!

来るときは吹き付けていた雨が、今はどっかにいっちまったぜ!
飛ぶ鳥たちの影があたしを追い越していく!
長い長い道程は、だらだら歩いたってフィナーレを迎えるんだね!


この線路を降りたらすべての時間が魔法みたいに見えるか?







見えたよ!!!!!小沢くん!

神様はいると思った!(もとから)
あたしのアーバン・ブルーズへの貢献!
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by mouthes | 2010-02-28 14:54 | moments!

開戦前夜のこのカンジ








明日でいよいよ終わりだ

いよいよ受験が終わるぞー

こんなにも

こんなにもこの曲にふさわしい気分だったことが、あったろうか!

開戦前夜のこのカンジ 活発な細胞活動

冷静だが 何かを燃やし続けている!


うおー
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by mouthes | 2010-02-27 19:56 | footmarks

五輪づいてますが

たびたびタイムリーすぎてごめんなさいね。
ブログを始めて以来、こんなに時事ネタを取り上げたことがあったかしら。
まーいいのよ。話す相手がいないのよ。

・ 国母問題について(長文)


ひどいよ!!!!なんだよ!!!!!!!
なんでこんなことすんの!?
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
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by mouthes | 2010-02-26 10:00 | footmarks

すっきりしたいから

昨日書いたフィギュアスケートの記事で、伝わりづらい部分があると思ったので追記。


今、話題の中心になっている選手たちに対して、
技術がどうだとか、演技がこうだとか、そういうことが言いたいわけじゃない。
ましてやメダルの色なんかどうでもいい。そんなことは期待もしていないし、興味もない。

そりゃ選手の中で好みはあるけれど、
むしろ、スケートの選手に限らずアスリートの不断の努力と研鑽を尊敬してる。
やり続けるしんどさと、向き合うことから逃げない度胸を、心から尊敬してる。
キム・ヨナもライサチェックも素晴らしい選手だと思う。
天才とか凡才とかそんなことはどーでもいいし、問題じゃない。
ああいう舞台があって、そこで大一番を張るってもうそれだけでエキサイティングなことだ!
考えられん!わくわくする!すごい!
そこで一番見たいのは、極限まで自分を高めようとする人の姿。
そこには勝ち負けがあるかもしれないけど、それはさー結構便宜的な話だよ。
亀田・内藤戦、見たでしょ?
内藤の気迫と、亀田の必死の駆け引きを。あれで勝ち負け決めるって殺生な話だよ。
ずっと見てたかったもん。
スケートだって同じことだよ。

ライブとかと一緒で、見る側を全員感動させる必要ってまったくないと思う。
宗教体験じゃないんだからさ。
見る側だって、見る環境、体調、その日見たこと聞いたことにどれだけ左右されるかわかったもんじゃない。
茨木のり子さんが言ってたよ、「自分の感受性くらい、自分で守れ ばかものよ」って。
感動できるかできないかって本人以外には全然たいした問題じゃないんだよね。
だからとりあえず見守ろうぜって姿勢は、見る側のマナーでしょ。
んで問題提起が出たら耳傾けようよ。
批判や批評はそっからでしょ。
しかも愛がなかったら何の価値もない。
ここでいう「愛」は、みんな仲良くねみたいな博愛の精神じゃなくて、
そのことがもっと良くなるように願う、痛みを伴う祈りのような愛。寄り添う愛。でも、時に暴力になるかもしれない危険を伴う愛。
DVが愛だって言ってるんじゃないよ?
心を差し出す覚悟がなきゃ、批判や批評なんてカスだって言ってるんだよ。
アスリートは、芸術家は、芸人は、
いつだって自分の心をまるごと差し出してる。
それを本当の意味で受け取れるのは、同じように心を差し出す人間だけだ。
だから、いつの時代もくそつまんない芸術が流行るのってこのせいだと思うんだよね。
みんな本当は心なんか差し出したくないんだよ。
自分だけは傷つきたくない、がっかりしたくない。損したくない。
だからなんとなく気持ちけりゃあそれでいいし、まあまあの達成感で手を打ってるんだ。
私はきっととても青い、自分の青臭さのせいで、そんな状態がたまらなく嫌だよ。

うん、そんで、
今の採点のシステムが、「点数を操作して勝たせたい選手を作る」っていうのは、多分事実だよ。
それってさ、関わった全てのアスリートの心を、日々の研鑽を、踏みにじる行為だよ。
そんなんで勝ったって負けたって、良いことなんかあるわけないじゃん。
だからこそ誰よりもスケートを愛するあのプルシェンコが、
膝がぼろぼろなのに、お腹がちょっと出てきたところだったのに、
このままスケートが死んでいくのは見てられなかったから、帰ってきたんじゃん。
漫画のヒーローみたいにさ。


だから、「チャンピオンは4回転を飛ぶべきだ」と言うプルシェンコの言葉尻を捉えて、バンクーバーでふるわなかった演技を槍玉に挙げて、非難なんかしないでよ。お門違いだからね!!!!!!

そういうことがいいたかったのです。終わり。
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by mouthes | 2010-02-25 01:09 | footmarks

三上博史が

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4月からドラマに出るって!!!!!!!!!!!!!!!

てっことはなにかい?
毎週毎週新しい三上博史が見れるって!!!!!!!!!!
見れるんだって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テレ朝だって!!!
その名も・・・


同窓会~ラブ・アゲイン症候群



なんだろう・・・この感じ・・・
そこはかとなくダメそう(笑)
でも見るよ!!三上博史のために!!
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by mouthes | 2010-02-24 20:04 | footmarks

フィギュアスケート

好きだけど、まあ、あんまり詳しくないし、
ループとかスピンの差も良くわからない私ですが、

テレビやYoutubeでフィギュアスケートを観て、何度か本当に感動したことがあります。


一番最初は、2006年の全日本選手権で、安藤美姫選手が踊ったシェヘラザード。



テレビでなんとなく流れていたはずの演技に、気づけば魅入っていた。
それまではスケートって優雅でただただお上品なイメージしかなかったのですが、全てがひっくり返った。
鬼気迫る眼差し、指先まで滾る生命力。終わりを感じるにつれて極限まで張り詰める舞台の緊張感。
なんかよく分らんうちに泣きそうになってた。
何かを観てこれほどまでに感動したのは初めてだった。今も忘れられない。

ただそのあとに踊った浅田選手の演技は非の打ちどころがなく完璧で、みるみるうちに会場を包み込んで堂々の金メダル。
結果、安藤選手は銀メダルだったけど、私が今も思い出すのは、安藤選手の演技だけだ。




次は確か、Youtubeで観た1998年長野オリンピックのフィリップ・キャンデロロ



フィギュアスケートでこんなふわふわした衣装着てる人初めて見たし、スケートってこんなに楽しそうにやるものだって知らなかったし、もう抜群のイケメンだった。
しかもバックフリップとかキャンデロロスピンとかやることなすこと少年マンガを見ているようですごく興奮した。
そしてもう世界でも指折りのイケメンだった。
とにかく度肝を抜かれるとはこのこと。一瞬で大好きになった。




そして、このふたりをも軽く飛び越える衝撃を与えてくれたのは、言わずと知れたエフゲニー・プルシェンコ



このブログ、影響力が無に等しいとはいえ見ている人がいないわけではないので一応
プルシェンコの名誉のために書いておくと、

まず、この裸で踊り狂う天才は、伊達に裸なわけじゃない。

「神童」と呼ばれ、「スケートをやるために生まれてきた」と称され、誰よりも神秘的に、美しく踊る才能を天から授かった男。
それがエフゲニー・プルシェンコなのです。



どうです、わかったでしょう?
プルシェンコは美しく踊れるから、世界中の誰よりもスケートを愛しているから、リンクの上でパンイチになってもいいのです。
おわかりかな?まあわからなくてもいいよ。あたしも実際よくわかんないし。
ただプルシェンコが何においても素晴らしいスケーターであって、私はいたく感動したの。それだけ。




で、スケートのことを調べているうちに行き当たったいくつかの記事を以下にまとめます。

・ キム・ヨナはプルシェンコの実力を軽く超越した(但し採点上)

・ 「安藤・浅田には勝たせないぞ」ルール突破して、安藤選手を台にのせるモロゾフのしたたかさ

・ 《4回転論争》-プルシェンコに対する誤解


まあこれを全部読む時間のある人はあんまりいないと思うけど(「お前もだ」というツッコミはごもっとも)、
男女ともにフィギュアスケートは、目も当てられない惨状だよ。
ねーエルヴィス・ストイコが「フィギュアは殺された、俺はアイスホッケーを見る。あれは本当のスポーツだから」とかもう半ばヤケになってたけど、マジで頼むよ。
あたしが感動したフィギュアスケートの舞台を返してくれよ。
ISUの人たちだってフィギュアスケートを愛してるんじゃないの?
なんでこんなことができんの?
愛してないんだったらもうマジで辞めてくんねえかな。
あと大した興味も責任感もない人がプルシェンコ批判すんのも止めてくんねえかな。
他者への敬意も品性も子宮に忘れてきちゃった人たちはいったん子宮にとりに行ってくんねえかな。マジで。
近親相姦でもしてちょっとは我に返ってこいって。「あ、私何やってんだろ」って思え。
そうでもしなきゃ相当やばいよ?その態度、病気だよ?これ、なんの話?

こっちはプルシェンコ見るたびに泣きそうなんだよ。ていうか軽く泣いてんだよ。
笑いでじゃないよ?
フィギュアスケートへの愛と志にだよ。
そういう選手なの、プルシェンコは。
このプルシェンコの滑りを見ても、なーんにも伝わんないわけ?
じゃあなんでフィギュアスケートなんか見てるの!見るなよ!英語がわかんないのに字幕なしで洋画見てるのと一緒じゃん!内容わかるようで全然わかってないじゃん実際!
バンクーバーの演技がどうだったかってことは、どう言ったって構わないけど、
それだけでプルシェンコって選手を判断しないでよ。
プルシェンコのしてきたことをちゃんとみてよ。

上に挙げた記事に書かれてるように、今の採点システムは、
フィギュアスケートに関わる全ての人の愛と志を踏みにじってる。
歴史を、奇跡を、感動を、ないがしろにしている。

そしてそれは、採点システムだけでなく、テレビの報道なんかに押し流され、
何も考えずに同調したり、批判したりしてる人たちも同じ。
『大衆』だからって裁かれないと思うなよ。
目の前の誰かと向き合った時は、絶対に『大衆』ではいられないのだから。
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by mouthes | 2010-02-24 03:59 | footmarks

愛すべきプルシェンコ

すげー人を見つけてしまった!!!!!












いまさらだけど、エフゲニー・プルシェンコ!!!!!

天才だし変態だし最高だし。一分の隙もない演技。
天才がいつも認められないなんて嘘だね。
天才はいつだって、賢者も大衆もなく心をかっさらってく!!
見てたらいつの間にか3時間半経ってた。
出来る人がいるんだよなあ、こういう演技を。


トム・ジョーンズとマックス・ラーベの「Sex bomb」をセットで聴けるこちらの動画も必聴もの。
全人類を誘惑してます。


そしてその流れで見つけたこの方の記事をしばらく読んで、不覚にも泣いてしまう。
プルシェンコのこともフィギュアのことも大して知らないのに泣くなんて、薄情な感動屋のようで気が引けるけれども、
遡って読むほどに伝わる、プルシェンコそしてフィギュアスケートへの愛。
「This Is It」で泣いた人、プルシェンコに泣かなきゃ嘘だね。
そう、嘘だねが流行ってんの今、自分の中で。

美しく伸びた肢体で、とびきり華麗なジャンプで、鮮やかなステップで、
圧倒的な才能を見せつけるエフゲニー・プルシェンコ!
あることを一心に愛するって、こういうことなんだよな。
肉体も情熱も知力も思いつきも全て捧げて、後世のために祈る。
エフゲニー・プルシェンコもトム・ジョーンズもマックス・ラーベも最高!
こういうことがしたい。


そしてだからこそ、何も考えないこと・何も考えない人を無暗に応援する全ての表現を、
私は憎むよ。何よりもの悪として。
そして考えつくしても尚ほとばしる情熱を愛す。何よりもの愛として。

さすがにおやすみ。Sex bomb!



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   世界の変態貴族。
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by mouthes | 2010-02-21 04:13 | footmarks

くすぐられる

ウシジマくんの16巻なんて読むんじゃなかった。
ウシジマくんの怖さは、露骨な暴力とか狂った人、ダメになった人の描写だけじゃなくて、
読んでる人の加虐心とか、普段あんまり意識しない感情をしつこくくすぐってくるところ。

誰かを否定することで優位に立とうとする気持ちなんかを、
普段なら愚かなことだと戒められるのに、
このマンガを読んでしばらくはそんな戒めごとひきずられてしまう。
イケナイコトだと思いながらそうせずにはいられないような、強烈な負のエネルギーがある。
めちゃいやだけど、悲しいかな、魅力はあるんだよなー。
それに、この漫画でイタイ目に会う人たちって、そりゃあごうつくばりだけど、特別なわけじゃない。
今日渋谷ですれ違った誰かだし、そうなるかもしれない自分だ。
ちょっとした見栄、ちょっとした願望、ちょっとした優越感のために。
あー読むんじゃなかった。
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by mouthes | 2010-02-05 20:44 | moments!

YASUKUNI!

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試験の帰り道に通り掛かったから寄ってみた!
生まれて初めて!
まー行こうと思わなきゃ行かないしね、神社。

とにかくでかい!
都内にこんなでかい鳥井があるなんて思わなかった!


日本の美術(工芸、民芸は除く)は、諸外国の美術の歴史(ギリシャ美術、キリスト教美術、ネイティブアメリカンなどの民俗美術)と比べると、
神様に捧げる作品のための技術の研鑽みたいなの、
狂気的なまでの表現の追究が全然ないよなーと思っていた。

でもこのでかさと精密さはちょっと狂気かも。
びっくりしたー
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by mouthes | 2010-02-05 15:25 | moments!

愛をください?

「いま、世界には愛が足りない」と言っている人が最近多いけど、
あたしには、あんまりしっくりこない。


足りないって言ったってじゃあ愛が十分に足りていた時代っていつ?って考えると、
そんな時代はないし、
じゃああたしがこの二十余年で見たり感じてきた熱情たちはなんだったのかという気になる。

なにも特別なことばかりじゃなくて、
ネタ番組で全身全霊でコントをする芸人さんや、公園でとびきりの笑顔で遊ぶお母さんとこども、真剣に向き合ってくれた小学校6年のときの担任の先生、いつのまにか終点についていた時に起こしてくれた行きずりの人。
毎週のジャンプで面白い話を描いている漫画家さん、
藤田和日郎先生や岩明均先生、日本橋ヨヲコ先生、
その全てのルーツにいる手塚治虫氏。
ミッシェルガンエレファント、銀杏BOYZ、曽我部恵一。
まあ最後の方はちょっと趣味に偏ったけど、
あたしはこれまで溢れる愛に囲まれていたと思う。
環境に恵まれていたと思うけど、
あたしは最初から気付いていたわけじゃない。
色々失敗したり派手に転んだりしながら、「あー助けられてるなあ、これが愛なの?」と思ってきたのだから、
愛を感じるかどうかなんて、ほとんどのひとがきっかけ次第だと思う。

「愛が足りない」みたいな言い方は、なんだか問題を見えにくくしてるだけのような気がする。
だって愛は人を殺したりもするんだぜ?
愛するって何を?世界を?自分を?女の脚を?男の筋肉を?
愛するってどうやって?常に対象のことを考えて?習慣的に募金をして?炊き出しに貢献して?芸術作品で人の心に踏み込んで?
わっかんないよねー、愛が足りないとか言われてもさ。


で、世界に対する物足りなさは、そのままその人の生活観だと思う。
「愛が足りない」と言う人は、愛を実感したいのだろう。
あたしが「関わろうとする気持ちが足りない」と思うのは、単純にモテたいってことなんだ。
終わり。
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by mouthes | 2010-02-05 02:11 | moments!