皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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この期に及んで、風邪。
さっきから咳が止まらない。
ただの花粉アレルギーだったらいいんだけど。
最近家からあんまり出る機会ないしな。

ともあれ、こうして息抜きに出るときばっかり調子が悪いんじゃイケてないぜ。
さてさて8時に間に合うだろうか。
迷わず道を行けるだろうか。

あーのどかゆい。
やっぱりただの花粉症?
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by mouthes | 2009-02-28 19:35 | moments!

MUNE KOGASU MELODY

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朝起きて、やらなければいけないことを確かめて、
なんとなく憂鬱。

悲しい夢を見ていた気がする。
思い出せない、だけどもう見たくもない夢。

そんな歌がなかったろうかとはっとする!
あれだ、あれだ。

中学生のへたくそなレタリングのCD-Rをみつける。
その6曲目。

「今朝の風はなんだかちょっと冷たく肌に吹いてくるんだ
 ぼんやりした頭が少ししゃんとするんだ
 覚えてない夢のせいで心が何メートルか沈みこむんだ…」

サニーディ・サービスの「東京」というアルバムに改めてときめく。
「青春狂走曲」の次が「恋色の街角」で、
憂鬱だった夢の余韻は起こりそうな奇跡の予感に!

恋する19歳に隙間なくはまる、不朽のときめき!
さあ、恋をしにいこう。


♪サニーディ・サービス「きれいだね」


そういや昨日も「コーヒーと恋愛」のことを書いた。
あたしは曽我部さん大好きな人か!
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by mouthes | 2009-02-24 13:17 | moments!

コーヒーと恋愛

窓の外を見ながら、ふと思い出す、あの方のこと。
忘れられない、と思う。
あまりに素敵で、あの日過ごした時間がこの上なく甘美で、口の中まで甘くなっているように思う。
コーヒーを淹れようか、紅茶を淹れようか。




はっ、あたしはやばいひとか!!!??
ぎゃはーやばいひとだ!!!!
困る!困るよー!!!
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by mouthes | 2009-02-23 14:04 | moments!
悲しすぎて笑いながら毒を吐いてる!


ソウル・フラワー・ユニオンの「風の市」が最近のテーマソングです。
アイリッシュパンクなメロディと独特なちんどんのお囃子に合わせて踊り狂いながら一生を過ごす気で!
しなやかにゆく!この健全な肢体で!


悲しくとも寂しくとも笑って生きていくしかない。
意志で心臓は止められない。
しかしからだは思いのままに動く!
そう鍛えてきたから!
不幸は盗っ人のようにやってくる。
もし見つけたら声をかけて知り合いになろう。
欲しいものはあげてしまおう。
そうしたら不幸はあっという間に不幸じゃなくなるはず!

「肯定的だね」と言って、なっちゃんは泣きながら笑っていた。
美しい彼女の涙は、そのまま生きていく強さだった。
彼女は、日々の仕事や人付合い、それに伴う情動、その全てと擦りあい「自分」を擦り減らしながら、輝いてゆく人となる!
気持ちの良い若い魂を見た。
わたしの魂も震わされた!
わたしは今踊りたい!
魂が踊っているから!
ちょうど今は布団の中だから、夢の中で踊る!


♪ソウル・フラワー・ユニオン「風の市」
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by mouthes | 2009-02-23 03:00 | moments!
岡村靖幸の「だいすき」がだいすきなわたし。

「君がだいすき あの海辺よりもだいすき 甘いチョコよりも
 こんなに大事なことはそうはないよ」

こんなサビ、いやセリフ、い、言われたい…!
しかし「言われたいよね?」と同意を求めたとき、「うん」と言ってくれる女性はそういない。

母に「どう?」と聴いたら「何言ってんのかわからん」て。
「海辺とかチョコとか、ワイン?全然ぴんとこない」って。



素敵だと思うんだけどナー。
だってさ、いつだって、
「私のことどれくらい好き?」とか、「私のことどう思ってる?」って聞かれても、
明確で十分な答えなんか用意できるはずないんだよ。
彼女は拗ねるきっかけを探してる。
でもこんなに溢れてる精一杯の気持ちを伝えるときに、
海辺とか、星空とか、ワインとか、目の前にある素敵なものをとりあえず並べ立てて、
それでも足りないくらい君が好きなんだって言ってしまう、
そういうひたむきさを、必死さを、人は誠実と呼ぶのではないのかな?


世の女の子たちはいったい何を求めているんだろう?
流行っているのは保身に保身を重ねてその隙間から思いを告げるような歌ばかり。
好きだっていうときくらい、自己言及やナルシスはやめて、
恥ずかしくてもぶつかれって嘘でも言ってよ!!!
励ましてよ!
なんだよ!もう!
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by mouthes | 2009-02-16 20:31 | moments!

やばいなあ…

この中川財務大臣。
鳩山某の「死刑じゃんじゃんしちゃいましょう」というような発言も、
これ以上ないくらい気持ちが悪く、やばかったけども…。

IKKIやビームでやるようなナンセンス社会風刺を地でいってるよ…。
こえー
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by mouthes | 2009-02-16 17:10 | moments!
嫌われたもんだぜ、あたしも。
しかしわかりきっていたこと。
大して落ち込むことはないけど、ハートが少しだけ硬化。

楽しかった思い出は嘘じゃない。
感謝や感激も、確かなほどあったさ。
それを無視しない。それを腐らせることはしない。
そんなことしてる場合じゃない。

会いたい人も、行きたい場所も、叶えたい夢も、守りたいものも、
すでに両手に溢れ、脳から溢れ、隙間を作りながら垂れ流されていく。
ちゃちな善悪はお話にもならない。
すべては大きな物語のほんの一瞬に起こる。
小さなあたしの小さな出来事が起こした小さな波紋にたゆたう葉っぱのように。

落ち込んでいるからって、ポエムを気取っているんじゃないよ!
ただ今回は、具体的に書けば書くほど、見えなくなっていくことの方が多いから。





これはまるで皮肉じゃないよ、皮肉が過ぎてはいけないよ。
心の中にある透明の見えないギター。
「純粋になりたい」だなんて!
「つまるところ、ついているか、ついてないかじゃ、ないか?」と、君。

やってはいけないことは、やれること。
だから人は、それを、するんじゃないか。
眠りにつく瞬間を、思い出せない。
「純粋になりたい」だなんて!
「どうしてみんな、核心に、触れようとしないの?」と、君。

♪Lantern Parade「つまるところ」
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by mouthes | 2009-02-15 00:20 | moments!

流れ星ビバップ

オザケンを口ずさみながら、日本史の暗記。
してた。今はベッドの中。


「長い夜に 部屋でひとり ピアノを叩き 水をぐっと飲んで
 あんとき誰か電話をかけてくりゃ 涙だって流してた♪」


この歌大好きだなあー。
電話をかけてくるような友達も、電話をかけていいような友達もいないけど。
エアコンの運転音を響かせて夜は過ぎる。
もう雨音もしない、静かな夜。



「幸せなときは不思議な力に守られていると気付かずに
けどもう一回と願うならばそれは複雑な綾取りのようで」



オザケンの歌ばっかり浮かんでくる。

あたしは彼女に何かできたろうかと考える。
たいていいつももらってばかりだった。
そして奪ってばかりだった。
何も譲れなかった。
わがままばかりだった。
あたしの中身は、彼女に満たしてもらったものばかりだ。
彼女はきっと、あたしに食われ疲れてしまったんだろう。違うかな?
彼女は何も言わない。
少しだけ、牙の届かないところまで、離れていっただけで。
何か、言ってほしかったけど、あたしのわがままはもう届かない。
まあいい。
それなら、しかたない。

せめて「おいしかった」と、「ごちそうさま」と感謝をこめて言う。


「いつもいつも君が恋しくて 泣きたくなるわけなんかないよ
 思い出すたび何か 胸につかえてるだけ
 それで何か思っても もう伝えられないだけ」


baby,baby!
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by mouthes | 2009-02-15 00:19 | moments!

虫の夜

虫の夜

心のへりをなぞるように

細長い夜道を歩く

あの人のことを考え

考え続け

考えるのを止めた夜

あの人のうたに救われる

夜の明かり

道の灯

虫の夜
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by mouthes | 2009-02-09 01:03 | moments!

今日鏡を見て思った。

「ちゃんとしよう」


死なない程度の方法論に乗っかって、
流れに身を任せていては、ダメだ!


あたしの中の「オシャレ」の原点は、小中学生の頃に見ていた兄たちの姿だった。
服を探して東京に出向き、
オシャレな店の情報を交わし合い、
自分の好きな映画を持っていて、
同級生の知らない音楽を聴いて、
夜遅くどこかへ出掛けていく。


そんな風になりたかったあたしは、見様見真似でそれなりに頑張っていた。

それが今はどうだ!
調子に乗りやがって!
全部「なんとなく」しやがって、音楽も映画も観やしない!
感覚だけでなんとかなる気でいやがって!
勉強しろばか!



待ちを歩くひとたちを見ていると、
野暮ったい人はかなり少なくなったと思う。
でも本当にオシャレな人も、やっぱり少ない。
あの、オシャレな雰囲気ってやつは、なんなんだろう?
感覚や好みが違っても「オシャレ」を納得させる、あの雰囲気って何?
90年代のシブヤ系とか、70年代のロックやパンク、アンディ・ウォーホール、代官山のモダン建築の中にあるシャンデリア、天井の高い地下、ヘタウマみたいな絵。

ファッション誌なんか見ていると、服というかだいたいは服を着ている人の顔がオシャレなのだ。
その人の顔や手足があるからオシャレに見えるけど、大概そんな手足は持っていないので、オシャレは成立しない。
そんなことを考えながらTSUTAYAで立ち読みをするあたしはひねくれているだろうか。
なんか、ダメなのだ。
恰好だけでは、どうしても興味が湧かない。
誰かに憧れることができれば、緊張感も生まれるのに、それすらない。


こんなんだからダメなんだ!バーロー!
なりたくないものはたくさんある。
でもなりたいものがわからないんじゃ、オシャレにはなれない。

あたしのなりたいオシャレってなんだ?
考え出すと今まで出会ったものの中には、ないような気がする。
そもそもオシャレになりたいのか?
そうだ!
あたしは野暮ったくなりたかったの。

流行歌なんて知らず、
かわいい名前のお酒も飲まず、
うまく気を遣えず、
学校の勉強は中の下、
だけど譲れないものがある、
そんな野暮ったさにとても憧れているのだ。
とても魅力的に感じる。
それは一見野暮ったく見えても、最高にクールな生活者の姿!

あたしのようなふつうの生活者は、そんな風にはいけない。
テレビを見ていれば流行歌を覚えてしまうし、
ウケを考えてかわいいものが好きだという。
遣えない気を遣おうとしてやりすぎ、
自分に言い訳、妥協三昧。

そう、オシャレになりたいことはない。
野暮ったくともキマっている、そんな暮らしがしたいのだ。
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by mouthes | 2009-02-06 23:57 | moments!