皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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ホニャララ

サケロックの3rdアルバム「ホニャララ」が最高ですね。

音楽を聴いて笑ったのは久しぶりです。
それは街角商店街のようでいて、実は夕暮れそのものだったり、
金ぱち先生のいない3年B組がそれでもそこそこ楽しくやっていますというような肩透かしもありつつ、
泣かせ所は心得ている
粋で鯔背なすっとんきょうさをもっています。

音はみんなのものであり、盗むもあげるもないんだなーと寝ながら思いました。
みんながみんな影響体で、本物は残るんだからいいじゃんて言ったのは中村一義さん?
そうそう、四曲目で悲しみに心をにじませながら散歩をしているおじいさんの傍をみおちゃんにもらった下駄を突っかけて駆け去ったのは私です。
聴けば夢に見るホニャララのすき間。
あなたにもぴったりくるところがきっとあるよ!


今日坊主頭にニット帽を被ったら、
質の良い髪の毛がぺったんこになって、
全体がなんか海苔みたいになっていた。
みんなに見せてしこたま笑ったまではよかったが、ゆいちゃんが写真を撮ったので強硬に消去。
少しくらいは「おう撮れ撮れ、年賀状にしちまいな」と言えるくらいおおらかな自分でいたいと思わないでもなかったが、
1ミリに比べれば生えて来たとはいえまだまだ裸の頭皮が恥ずかしいので、
裸を隠し撮りするのはやめてください!
一回500円個室のみ可です!
安い羞恥心だなとか言わない!500円て大金だぞ!

顔とかでさえ恥ずかしいよね、写真。裸だし。
できるなら仮面を被りたい。
でも裸っていうか結局自分が恥ずかしいんだよね。キモ恥ずかしいんだよね。受け止めるしかないんだよね。そうなんだよね。


ともあれサケロック、スバラシイ。
もうすぐ三周目に突入。
ホニャララな夢を見そう。

♪サケロック「今の私」
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by mouthes | 2008-11-27 17:15 | moments!
はっはー

今日は気分がいいよ!
芸術の授業のあとこんなに気分がいいのは久しぶりだ!
ひさしぶりだよー

イケメンがたくさん話しかけてくれたよ!
ちょっとモテた可能性あるかもみおちゃん!

やっぱ坊主にしてよかった!!
良いことしかないぜ!!
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by mouthes | 2008-11-19 21:49 | moments!

17才

銀杏BOYZの爆発があたしの中の女の子に引火してぼうぼうと燃え渡る。

熱い命にまかせて そっとキスしていい?

いくつかの偶像としこりのような気持ちが炎のなか溶け合って消えていく。

動かないで お願いだから。
好きなんだもの。

遠くて冷たいような、紺碧の空は、誰の顔も思い出させてはくれない。
顔も、声も、仕種も、歩き方も思い出せないのに、好きだって気持ちで体が燃えている、あの感じだけを覚えている。
17才。
体でぶつかっていくことしか知らなかった。
今もあまり変わらなくて、少しは変わっていて、でも相変わらず、銀杏BOYZを聴いている。

好きなんだもの。
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by mouthes | 2008-11-19 13:37 | moments!

Naive

英語でマヌケって意味だと芸術の先生は言っていた。
日本語じゃなかなか粗末には扱われないんだけど。


なんかぜんっぜんやる気でない。
つまんないとすら思わない。
想像力だけは、絶えず頭のなかを駆けているけど。
こういうときは決まって嫌な夢を見る。

人の気持ちを信じられないというよりは、
はなから信じようなんて思っていない自分に気付いて落ち込んでいる。
気が抜けてしまったといってもいい。
みんなが下心と好意と楽観をないまぜにして君に愛を贈るよ。
別に区別しなくてもいいじゃん。
そういうもんじゃん人の気持ち。
100%の集中力なんてそうそうないじゃん。

100%を見たいと思うあたしの気持ちがいけないのかなあ。
みんなの本音が覗けてしまうのは、さみしいなあ。
あーさみし。
心の繋がりは、モノに因って保たれるわけではないけれど、本来なら。
繋がりたいと思う気持ちにだけ支えられるはずだけど。
目に見えない強く絶えないもののはずが、
目に見える粗末なモノに見えるようで、
疑ってしまいたくなる。
でもここに書いたらちょっと元気になった。
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by mouthes | 2008-11-19 00:38 | moments!

祈り

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「クリスチャンにお守りとかっていいのかな」と言いながら、
兄がくれたお守り。
兄はクリスチャンではないけれど、別に仏教徒でもない。
下北沢からうちに帰る道すがら、買ってきてくれたのだという。

うれしい。
うれしかったー。

ひでさんは、よく祈りという言葉を使って表していたけど、
お守りなんてまさに、祈りだよなあ。

大好きな兄。
兄の気持ちに、きっとあたしは守られているよ。
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by mouthes | 2008-11-15 12:27 | moments!

不覚

落ち込んでいる。
すごくわかりやすく落ち込んでいて、頭はやけにすっきりしている。


最近友だちが良い日記を書いているものだから、羨ましいと思った。
あたしはずっと人のことを羨ましいと思ってきた。
褒められている人。好かれている人。
笑わせてくれる人。ドキドキさせてくれる人。
みんなが輝いて見えた。みんなになりたいと思ってきた。
そして、真似をしていればいつかはなれると信じていた。
無意識だったからこそ、迷いもなかったし、あたしの中でそれは絶対のことだった。


でもある日それに気付いたら、
そんなことをしている自分はなんだか滑稽で仕方がないと思ってしまった。
決して無駄ではなかったと思う。
それどころか、あたしにはなくてはならないことだったとすら思う。
でもやっぱり、あたしがなりたかったのは「その人」であって「その人の真似をしている自分」ではなかったから、いつまでも真似をしているわけにはいかない。
だから真似をするのはやめた。

本質に目を向けたことは、きっとただの一度さえなかった。
雰囲気や言葉端に固執して、「あんな風に」なりたい、と思ってきたに違いなかった。
だから知ってしまったんだ。
本質では、「いい人になりたい」などと思っていたのではないということを。
あたしはただ単純に、当たり前のように人から好かれたかっただけなんだ。

もしあたしに善良さというものがあるなら、それはただあたしのためだけにある。
そして狡さや妬みによく似ている。
そのことはきっと、身近な人たちを不可避に責めたりがっかりさせたりしているだろう。
そんな回りくどいことだけではなくて、
あたしが狡いから、あたしが自分のことしか考えていないから、
あたしは軽蔑される。
それを、あたしは悲しいけど仕方のないことだと思う。
どうにかしたいなあ。
そうか、それが問題だ。
どうにかしたいけど、今の自分では真実味に欠けてしまうからいけないんだ。
そうだ。
変わっていこう。
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by mouthes | 2008-11-11 11:56 | moments!