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皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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友だちよ

過去の自分の日記や、最近見ていなかった友だちのブログを逍遥していたところ、
この玉子酒の夕べのようにうっとりと暖かい気持ちになった。

友だちよ、あたしも頑張るよ!
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by mouthes | 2007-12-31 00:07 | footmarks

滑って転んで

スケート行ってきた!

思ったより劣化していた体内環境にプチがっかりでしたが、
楽しかったです!!
はぁーフィギュアスケート習ってる子供の多いこと多いこと…
さすが社会現象。神奈川ローカルにもがんがん波及してます。
そういえば近所に「ニットカフェ」なんていうニューヨーク発祥のこじゃれた喫茶店が出来たらしいんですが、
ちょっとその売りは早すぎるんじゃないか。
みんな全然追いつけないよ多分。
住宅街だし。
横浜ですらないし。
でもやってるのが案外普通のおばちゃんだと聞いて、行きたくてたまらなくなりました。
こういうことかな?



というわけでスケートですが、
音楽聴きながら運動すんのたあのしっっ。
運動の合間に食べるアメリカンドッグぉおいしいっ。
フリッパーズ聴きながらだといつの間にか10周くらいしてんの。
気づけば足ガクガクで。
楽しすぎるなにあれ。

♪なつ~の~ サマアビューティはぁ~ まる~で~ 眩しすぎるぅ~よー

「ふにゃ」のところで「シャーーッ」って滑ってるイメージ。
楽しかったなー。



でも調子乗って二回もお尻からどーんとすっころびまして。
まーたね、そういえば滑る前に気づいたんだけど、
受験生にとっちゃあ…

まあ、タブーって早いうちにやっといた方が気が楽だよね!
そんでワードローブのマジックで逃げ出す僕らには何を言ったってムダさ♪


♪フリッパーズ・ギター 「ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティ計画」
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by mouthes | 2007-12-30 01:13 | moments!

お、おぉーー。

気持ち悪いですね、下の記事は。
如何に甘ったれていたかが如実に分かりますね。
うるせえって感じですね。
あ、お腹痛い。
波乱の予感です。



M-1終わりましたね。
爽やかでした。実に爽やかな勝ちっぷりでした。

今年は好きなコンビ、漫才の見たいコンビもそんないないし、
昨年に比べれば個人的にはあまり盛り上がらないスタートだったのですが、
そういうときにしかないドラマがあるんですね!
この、感動ね。
人の人生が変わる瞬間ね。
あたしも嬉しかった!あのコンビが優勝してくれて!
来年からばんばんテレビ出るんだろうなあ。
楽しみだ。

もうグラビアアイドルでさえ1万人いるって言われているくらいだから、
芸能人には誰でもなれるけど、スターになるのは一握り。
でもさ、「G戦場ヘヴンズドア」でも描かれていたけど、
「天才」と「そうでない者」を分けるのは、人格なんだろうね。

深津絵里がほんとかわいい!


こんな年頃になっても毎週ジャンプを読むことを楽しみにしているのは、
毎週王道が楽しめるからなのよね。
やっぱなんでもありより王道が楽しい。
王道があるからなんでもありが楽しい。
マンガはそうだと思うなあ。
痒いところばっかりかかれてると痛くなるから、そうでもないところをさすり続けてほしい感覚。


年の瀬ですね。
何回か書こうと思っていたんですが、
全然今年がまとまりません。
来年はクリスマスプレゼント交換で当たった「自分の本」を書いてみようと思います。
あ、違うわ、今年のまとめだ。


確か去年立てた今年の抱負は、「去年よりも楽しく!」だったはず。







うん、去年より楽しかった。
らくらく抱負達成。
みんなありがとう。
今年も無事楽しかった。
来年の抱負はどうしよう。
とりあえず浪人するかしないかで全然人生変わってくるしなあ。
ここが分かれ目ですよ。
なんにせよ、受かっても受からなくても来年は勉強あるのみです。
考えることが勉強になるんだもんなあ!
素晴らしい。

あ、あと今年はね、
ほんとにいいCDがたくさん出て。
ほとんど邦楽しかわかんないけど、そういう意味でも楽しくて仕方がない1年でした。
一番なんか、決めらんないもんなあ。
ありがとう音楽たち。
来年もよろしく。



そんで、お笑いや、マンガや、音楽は、
古い布団のようにひたすら重苦しいあたしの思考をいつも軽くする。和ませる。奮わせる。

なんてかっこいいんだろう。
なんて素晴らしいんだろう。
いつまでもあってほしいし、あたし自身も大切にいしたい文化です。
芸術学をやれば、そのお笑いやマンガについてもちょっとは分かるようになるんじゃないかと思うんだよね。
関係ないかな。
うん、あんまないかな。
いや、そんなことないかな。
うーん、そうでも、ないのか?
うーん・・・うーん・・・うーん・・・・・・・(重苦しい布団の中へ埋没中)


苦しい!
今日は風呂入って寝よう。
もう一回M-1見よう。
おやすみ!
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by mouthes | 2007-12-23 22:45 | footmarks

世界で一番かわいそう

書きたいことは、いくらでもあるような気がしてほぼ毎日ここを開きますが、

いざ書こうとするとどれもちんけな事柄で、
ひとつもそそりません。

自分はいつも大切なことを忘れている気がします。
家を出る瞬間と一緒です。
準備は整っているはずなのに、何か忘れている気がする。
じっと考え事をしていると、左の肩甲骨の裏あたりがぴりぴりとしびれます。

諦めたくないことばかりなのに、
自分にはどうすることも出来ないなどと大人ぶってしまいます。
地面に寝転んででも欲しいもののために駄々をこねた私が、
まだ心の奥底で泣き喚いているのに。
ふとしたときにブルーハーツが私の心臓をぶん殴るのに。
今は何もしたくないような、せずにはいられないような、そして結局何もしないような最低な状態です。
私の意思などまったく反映せずに突然シャットダウンしてしまうこのパソコンと、まるで一緒。
ウイルスのせいか、システムが重いのか、とにかく理由は分からないけど、
せめて今は落ちないでほしいと神様に祈るばかりです。


自分を待っている人がいる、
と口にするたびに、
そんな虚勢は言わねば良いのに、
と悲しくなり、
いつでも実感の無い、自分の妄想に生きているせいで、
末っ子らしい甘えの中、いつもひとりになり下がります。
ぬるま湯の張った井戸のそこのような、
食べ物に困らない落とし穴のような、
この場所から抜け出ることはないんだろうか。


自分で抜け出すしかないのです。
ここは深すぎて、自分の寂しさに招かれて覗き込む人は太陽をさえぎるばかり。
悲しいけど。
皆さん、いつか這い出てくる貞子を待つような気分で、
待つ人は待っていてください。
いっちょ、そろそろ登るか。
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by mouthes | 2007-12-20 10:11 | footmarks

日常はいつだって

三谷幸喜さんがエッセイで、
「僕は最終回が嫌いだ。あの、すべてが片づいて大団円になるのが納得いかない。何故なら、日常には最終回がなく、一つ難題が片づいたと思ってもまた新たな難題が出てくる、そういうものだからだ」
というようなことを言っていたのを読んだことがある。

確かにそうだと思った。
日々意識してみると、タガが外れてぴんぱらぽんに生活していたことなんかほとんどない。
いつもなにか考えている。
いつもどこか悩んでいる。



クラスメイトが次から次へと掃除をしなくなっていくのに我慢できず、
帰りのホームルーム中に「自分の机くらい運んで下さい。」と言ったことがある。
「義憤」のような気持ちがなんだか恥ずかしかった。
まるで自分が何者かになって人を諭しているようで何様だと思った。
言い終わる前に自己嫌悪に陥った。
それでも誰かが言わなきゃ誰も気づかないから仕方がなかった。
でも全然伝わった気もしなかった。
それに、そんな人たちと関わりたくもなかった。
なのに伝わらないことが悔しくてしかたなかった。
腹が立って、腹が立ったことも嫌だった。

担任に、「先生はいつもこんなことを言ってますけど、嫌な気分になりませんか」と訪ねた。
すると担任は、「嫌な気分になるのは、悪いことじゃない」といつもの調子で言った。

「嫌な気持ちになるから次が見えてくる。だから嫌な気持ちになるのは、

 悪いことじゃない。」と言った。

確かにそうだと思った。
嫌な気分になるのは、悪いことじゃない。
あたしはもう見えない次を見ようとしている。
それが光。
それが明日。
おやすみなさい。
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by mouthes | 2007-12-14 03:22 | moments!

都会

久しぶりに見たお洒落タウン中目黒の夜はとてもお洒落だった。


歩いている人影は影そのもののようで、
ただ真っ白いはずの街灯さえ暖色に見える。
夜の街に満ちている、たくさんの人の気持ちが、きっとそうさせている。
そんなふうにして、都会の夜が囁く。都会の夜が呻く。都会の夜が物言わず、涙流す。

朝の豪雨は、優しかったのだと。
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by mouthes | 2007-12-13 19:04 | moments!
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もっと昔から流れていたような、
でも限りなく現在で、
触れられない気高さで、
それでいて武器を持つ握力さえ奪う包容力。
これは音楽の生理現象とでも言うべき必然、また諸行無常やら刹那やら愛する二人の真実やらを孕むもはや生物。

圧倒的です。
曽我部恵一ランデヴーバンド!!!!!!!!!!!!!!!!
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by mouthes | 2007-12-10 01:33 | moments!

心交じるときあれば

心交じるときあれば、真似笑いすることなく、
声上ずるときなく、
むう、うわ、あ、ふーう、
会話してるつもりもなく、
心交わる。

笑顔きらめくときあれば、
眠たげなまぶたと、
かわいい寝顔のヒロインの記憶と、
ふと我に帰る思い交錯す。
ふと過ぎた時思い出す。

届きませんか、この声は。
あなたのいるところまではどうも、
難しいようで悲しいね。
悲しめなくて切ないね。
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by mouthes | 2007-12-09 22:03 | words
僕はずっと考えていた。彼女に伝えたい話があるのだと。
本当は無いかもしれないけど、伝えたい気持ちがあるのだから、それだけでも、と。
だから僕はずっと考えていた。どうすれば彼女に最も伝わるだろうか、と。
それは絵本の中のシーンのような、
秋の枯葉に囲まれた煉瓦造りの家。
朝もやの静けさと同化して、いるはずの人の気配もしない。
鳥が鳴く。空耳のようにぴちちと。
別の鳥が応えて鳴く。朝日のようにぴちちと。
窓に強い光が差し込むころ、煙突からは煙がもくもくと上がって、窓際のキッチンでは水がシンクを打つ。
ダダダダダダ、ズダダダ。
おいしそうな煙がもくもくと上がる。
朝がきた。おはよう。あいさつを交わす。ふたりだけの家で、愛が交される。
そう、そんな話だ。彼女に伝えたいのは、そんなような話。
都会の喧騒に憧れて、少し離れた下町に引っ越す。
休みの日にはいつも敬遠しがちの、ごみごみした大通りを歩く。
離れないでと手を差し出したいけど、
人波に揉まれている彼女の強張った様子を見てあきらめる。
さ、目が合う。
彼女は笑う。唇と、喉と、胸の前の手と、胸を見て、節目がちの僕も笑う。
流れていった雲の端から、だんだんと太陽がのぞく。
僕と彼女のいる辺りがやわらかく、暖かくなる。
ポケットから手を出して、寒いね、と言う。
彼女は何も言わないけれど、僕と彼女は運命的に手をつなぐ。
向かいの通りでは、誰かが偶然出逢ったようだ。
そう、そんな話だ。彼女に伝えたいのは、そんなような話。
夜、ベッドで横になる。
スプリングの軋みに耳を澄ませ、何度も寝返りを打つ。
枯葉の落ちた音さえ聞こえそうな夜。
意識だけがこの辺りを飛び回る。
最後に見た彼女の笑顔が鮮明に思い出される。
そして僕は迷う。
彼女の笑顔、それが僕の理想で歪んでしまっていることに。
彼女の言葉、それを守りきれないでいる僕に。
僕の思いはほとんどが幽霊のようで、彼女を掴み止めようとしても気付かれないイメージ。
だんだんと眠くなっている自分に気付く。
付け焼刃だって?
後悔後に立たず?
何の役にも立てず?
むなしいものさと言う?
いくつもの疑問が羊になって柵を超えていくイメージ。
羊とは思えないほどやせていて、羊とは思えないほど大きな角を持った、
もうむしろヤギのような羊が、僕をじっと見ている。
真っ赤な目、白目の無い、ぐりッとした宝玉のような目。
何故だか恐怖も感じないし、不気味とも思わない。
物言いたげな羊は、まるで知性の象徴のように僕を見る。
ふと彼女を思い出して、羊はどんどん彼女のように見えてくる。
気のせいさ、気のせいさ、そう思いながら聞こえてくる鳥の声に耳を傾ける。
ぴちち。まるで朝日のような声。
夜は明けてしまった。
寝ぼけ眼でキッチンまでべたべた歩きながら、やかんを火にかける。
隣においてあった煙草を無造作に取り出して火をつける。
燃えた朝の空気を、煙と一緒に吸い込む。
似たように寝ぼけ眼でテーブルにつく彼女のほうを見る。
さ、目が合う。
おはよう。挨拶を交す。愛を交す。
ふたりの朝。
そう、彼女に伝えたいのは、そんなような話。
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by mouthes | 2007-12-08 23:10 | words

ゐる・ill・胃

「ごめんね」と言われると、妙に悲しい。
後から、申し訳ないし、恥ずかしい。


ポップスの魔法が効かないときであっても、
饒舌が好調を引き寄せ、
誕生日を迎えている友たちに想いを馳せつつ、
思いの外苦くないコーヒーを未だ飲み干せずにいます。

昨日は素晴らしい日でした。
今日はいまいちですがきっと素晴らしい日です。

彼女らの懐の広さを思うとき、
「しかたない」と言う言葉がとても魅力的です。

彼女の忍耐を思うとき、
「しかたないことなどない」と強く思います。

私はその間を、誰に知られることなくたゆたっているのに、
なんだかとても窮屈です。
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by mouthes | 2007-12-05 16:52 | moments!