皆殺し文学はやめだ

by mouthes

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宵の番

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今日の月は闇夜に片目でにらみを利かすような半月です。
鈍色に輝く超カッコいい月。



まあ、以前に倣い、ぐにゃぐにゃと考えあぐねつつ生活しております。
でも最近は少しマシになったのかな。

でも気がかりなことがいくつかあります。
知らん顔したいです。
目を閉じればしかし瞼の裏に、醜い自己の残像を見るのです。


そして目を開ければ宵の番がこちらをじっと見ているのです。


Lantern Parade/「ほんのすこしだけ」
銀杏BOYZ/「犬人間」
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by mouthes | 2007-10-31 23:28 | moments!

雨に唄えば

大雨強風が最高なのは大声で唄えばすごく気持ちがいいこと!

めいっぱい唄いながら帰った。
いつもおとなしく佇む木々が踊っているのは、とてもときめかしい!
ソフィーの世界の問いが、囁きあっている。

「もしもこの庭で、自然について何も知らないままに大きくなったとしたら、私は春をいったいどんなふうに受け止めるかしら」



今日は最高なことがいくつもあった。
まだ胸がキャーキャー言っている。
あの人あの人もう何であんなに輝いてんだろ。
るんるんである。
あたしの素敵はあの人だなあ。


わかんないものを信じてるよ。
わかんないものに裏切られることってないもの。
裏切られたって思ったら、それはわかってないことをわかったつもりになっていたってことでしょうし。
悪意とは違う。
悪意や欲望は思うよりも簡単で形もある。
ただわかんないものは、あたしはそのことについてほとんどわかんないのに、あたしにたくさんくれるんだ。
返せもしないようなものをたくさんくれる。
考えるほどに幸せだ!

こんなことを口走るとは眠いのですな。寝ます。
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by mouthes | 2007-10-28 03:08 | moments!

不死身の花

ただいま闊歩中。

これから図書館行って、TSUTAYA行って、もしかしたら幼なじみのあさみちゃんと会うかも。



寝ている間に兄が自転車を乗っていってしまった。
昼過ぎまで寝ていて今になってようやく外に出た私はさして気にもせず兄に電話をかける。

「今どこ?」
「今教会だけど」
「あー、じゃあこれから教会まで行くわ」
「あ、え、どっか行くの?」
「図書館…とか」
「ああそうか…あ、ちょっ、でもそうか、もう出るんだもんな」
「え、なに?」
「いや、じゃあ俺も今から帰るから、会ったところで渡すよ」
「うん、わかった」
「あ、自転車ごめんな、ありがとう」



兄の行る教会まで歩いているところ。

いつの頃からかはっきりと、優しい人に、良い人になりたいと思うようになった。
とても難しい課題だ。
色々な人の善良さを見る。
善悪はつかみどころはおろか、実体すらなく、迷い、それでもこの道を歩く。


前の兄なら、きっとありがとうはなかったろう。
そのときからどれくらいの時間がたったかな。
あたしは前は考えなかったようなことを考えるようになった。
それまでにはたくさんの出会いがあった。
兄にもあったに違いない。


少しずつ変わる。
あたしたちは、少しずつ変わりながら、影響を続けている。
まるで天気のように。


嬉しい一日。
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by mouthes | 2007-10-25 17:44 | moments!

ピーナッツ

夢にみえる構想の裏で、タネ、まこう。
目に見える闘争の裏で、タネ、しこもう。





今日はずっと中村一義でした。

最近気付いた2、3の事柄について話したくもありますが、
時間が無いのでまた今度。

言い残すとしたら、「優しさの姿勢」。

笑顔が絶対ってこともないのかなあ。
泣き顔が何より優しいときもあんのかなあ。
厳しい目つきで突き進むこともあんのかなあ。
ぜんぶ宙に浮いて、太陽の周り舞って、寒さにさらわれてくみたいだ。

きっと明日は早く起きねば!ねばねば!
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by mouthes | 2007-10-23 23:11 | footmarks

むなしいみくしい

さっき、以前いつの間にかマイミクから消えていた人が実はミクシィを続けていた事実に気付く。
なんだろ。
切られたのかしら。
嫌われたのかしら。
一回しかあってないのに?
大して話してもいないのに?
安請け合いが良くなかった?
安請け合いも何も、あーた。

生身でないとこういうことは本当に面倒だなあ。生身でも面倒だし。
立ち向かいようのない蒙昧とした、なんだ、幽霊か。

日記を書くとか、メッセージを送るとか、コメントをするとか、
まあ手段はたくさんあるにせよ、
どれもピンとこないし自分も幽霊になってしまいそうだったのでやめた。


最近は、自分の言葉にどうも自信が持てない。
これも、自信も何も、あーた。という話なのだけど。
より一層、まるで自分の望まないようなことばかり口にしている、気がする。
良い人間のように振舞って、誰にも気付かれないようになりすまそうとしている。
あたしは、あの、後ろ暗さや後味の悪さを忘れて良いはずが無いのに。

暗いことばかりではないはずなのに、
こんな時間にこんなことを、思ってしまった。
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by mouthes | 2007-10-22 00:45 | footmarks
今日は、久しぶりに1日通して頭が重かった。
こういう日はずっと灰色。
きらきら光っていたことも、間違えようもない自分の気持ちも。

他人のだらしなさが、海中で絡み付いてくる藻のようにあたしをいらいらとさせる。
人のことなどとやかく言えるほどではないのに。
このように、イライラの正体はすぐばれて黒くもなれない。
灰色のまま。
そういえば小沢健二のうさぎ!はどうなったんだろう。


情けないなあ、この程度のことで。
変わらず溌剌としていたいはずなのに。
寝ないのは良くないな、どんなときでも。
なんか、必要以上に「自分は無理してる」って思ってしまう気がする。
ただ寝ていないだけで。


美しくありたいと思うから、掃除を頑張る。
ああでもそんで人のこととか目に付く自分が情けない。
自分の出来ること精一杯やれればそれでいいって言いたい。
そらもてないよ。


成長するってこと。
今日は泣いてしまおうかと思った。
ただ素直な涙はそう都合よく出てはくれないのだ。
今、階段に足をかけているところ。
もうちょっと待ってほしい。



家ってすごいよね。
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by mouthes | 2007-10-16 21:53 | footmarks

あの子は眠りたい

ほんとに眠い。
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by mouthes | 2007-10-16 08:28 | moments!

植物気取り

欲しがれどーした
吐き出せどーしたい
もったいねーぞにーちゃん
よォ 見ろ ねーちゃんは元気だ

どーした
一体何が怖えんすか
吐き出せどーしたいんだ 見ろチンケな世界


夜、何気なく読んだピーズが頭の中を乱舞。
てんではかどらない卒業文集の作業、どうなることやら。でも、いざとなったら手で作る。


うちの家族は3年B組金八先生が好きだ。
小学校の頃の担任の先生は「嫌いだ」と言っていた。
誰が好きでも嫌いでもかまいやしないけど、
登場人物のひとりひとりが、いつかは必ず前を向いていくから好きだ。

というか、ああいう話聞いてくれるおっちゃんが素直に好きだ。

その初回であった昨日、話されていたあの詩は素敵だった。





ぎらりと光るダイヤのような日       茨木のり子

短い生涯
とてもとても短い生涯
六十年か七十年の


お百姓はどれほど田植えをするのだろう
コックはパイをどれ位焼くのだろう
教師は同じことをどれ位しゃべるのだろう


子供たちは地球の住人になるために
文法や算数や魚の生態なんかを
しこたまつめこまれる


それから品種の改良や
りふじんな権力との闘いや
不正な裁判の攻撃や
泣きたいような雑用や
ばかな戦争の後始末をして
研究や精進や結婚などがあって


小さな赤ん坊が生まれたりすると
考えたりもっと違った自分になりたい
欲望などはもはや贅沢品になってしまう


世界に別れを告げる日に
ひとは一生をふりかえって
じぶんが本当に生きた日が
あまりにすくなかったことに驚くだろう


指折り数えるほどしかない
その日々の中の一つには
恋人との最初の一瞥の
するどい閃光などもまじっているだろう


本当に生きた日は人によって
たしかに違う
ぎらりと光るダイヤのような日は
銃殺の朝であったり
アトリエの夜であったり
果樹園のまひるであったり
未明のスクラムであったりするのだ


言葉たちが、ぎらりと光って、ぎくりとする。
明日もあることだし、もう寝よう。
あ、cocoeちゃん、お返事もう少し待って!
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by mouthes | 2007-10-13 02:42 | footmarks

はしゃぎ死に

あたしの死因はたぶんそんなところ。

すこし、今までにない人間関係にはしゃぎすぎてしまった。
悪ふざけやらあくどい本音が重なってつけが回ってきてしまった。
丸投げしたい気持ちでいっぱい。
まるでつまらない。
まるで気を使えない。
知ったことかよ。
あたしの考えているようなことは、たいがい腑抜けた言い訳だ。
自分のために、つまらないことばかり言った。
気持ちが伝わらなかった。
つまらないことになった。
すごく好きだったのに。

なにもできなかった。
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by mouthes | 2007-10-08 17:59 | moments!

thee michelle gun elephant

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やっぱスモーキン・ビリーはカッコいいんだよ!
もしかすればダニー・ゴーを超えてしまうほどに!

だってだって、このPVをごらんよ。
ロックスターになにが大切か改めて知りました。
生い立ちもビジネスも関係ない、決して届かない場所にミッシェルは確かに立っていた。
カッコいいんだよ。


ロックバンド、ミッシェルを知れ!
ミッシェルがどれほど全霊で不良だったかを!
優しかったかを!


危ういほどミッシェルに溶け出す深夜。明日学校。
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by mouthes | 2007-10-03 01:44 | moments!