皆殺し文学はやめだ

by mouthes

ミッドナイト・イン・パリ

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久しぶりにウディ・アレンの映画観た。
評判にたがわずロマンチックでギャグも好きだった。
それにしても美人が本当に美人だなあ。
古谷実もそうだけど冗談のうまい人ってほんと、美人の美しいところを探すのが上手だよ。
マリオン・コティヤールの顔の造形もそうだけど表情ね!
うつくしかったー。


それにしてもギル!
ギルがイネズとパニック発作になりながらも結婚しようとする理由がよくわかる。
学生時代は高根の花だったような女の人がハリウッドの職業脚本家として成功したら相手してくれるんだもん、
ね、ちょっと話が合わないくらいなにさ、結婚した方が自分のために良いんだって気がしてくるよ。
うまくいかないに決まってる。
高嶺の花の定義間違ってるもん。
もともと欲しいものではなかったんだよ。
顔が美しいだけの人間なんてさ。
冗談も通じないしジュエリーの趣味もあわないような人は、別れてよかった。
自分に見栄を張るなんて一番みっともないよ。
一緒にいて楽しい人と一緒にいることがいちばんだもの。
自分が何をしているとき一番楽しいか、それくらいわかってる。


新しい生活を始めるのにふさわしい映画でした。
自分に見栄を張らずに、生きることを心にとめて。
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by mouthes | 2013-04-03 01:26 | Movies&Books